「くび」で終わる四字熟語 — 5 件
四字熟語一覧
山精木魅(さんせいもくび)
山の霊や木の霊のこと。 「山精」は山の霊。 「木魅」は木の霊。 山の中にいる様々な霊のことをいう。
思案投首(しあんなげくび)
よい案が浮かばずに悩み、首を傾けている様子。 「思案」はいろいろと考えること。 「投首」は首を傾げている様子。
独鈷鎌首(とっこかまくび)
論争が好きな歌人のこと。 「独鈷」は祈祷をするときに左手に持つ仏具、独鈷杵のこと。 「鎌首」は農具の鎌のように曲がった首。 鎌倉時代、大規模な歌合せがあり、顕昭と寂連は毎日参加して激しく論争をしていた。 顕昭は独鈷杵を持ち、寂連は頭を突き上げて論争をしていたので、その様子を侍女たちが言い合っていたという故事から。
馬良白眉(ばりょうはくび)
たくさんのものの中で一番すぐれていること。 中国三国時代、蜀の馬氏の五人兄弟はみな優秀であり、全員の字(あざな)に「常」の字がついていた。 中でも、馬良はひときわすぐれおり、幼い頃から眉に白い毛が混ざっていたことから「白眉」と呼ばれ、「馬氏の五常、白眉最も良し」といわれたという故事から。
豊頬曲眉(ほうきょうきょくび)
美しい女性のこと。 「曲眉」は三日月のように曲がった眉のことで、美しい眉のたとえ。 「豊頬」は柔らかそうな頬のこと。 どちらも美しい女性を言い表す言葉。 「豊頬曲眉」ともいう。
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