以力服人とは
以力服人
いりょく-ふくじん
四字熟語 | 以力服人 |
---|---|
読み方 | いりょくふくじん |
意味 | 力で他人を従わせること。 「力を以て人を服す」とも読む。 |
出典 | 『孟子』「公孫丑・上」 |
使用漢字 | 以 / 力 / 服 / 人 |
「以」を含む四字熟語
- 以夷征夷(いいせいい)
- 以逸待労(いいつたいろう)
- 以一当千(いいつとうせん)
- 以火救火(いかきゅうか)
- 以杞包瓜(いきほうか)
- 以魚駆蠅(いぎょくよう)
- 以身役物(いしんえきぶつ)
- 以身殉利(いしんじゅんり)
- 以心伝心(いしんでんしん)
- 以耳代目(いじだいもく)
- 以人為鑑(いじんいかん)
- 以水救水(いすいきゅうすい)
- 以水滅火(いすいめっか)
- 以鼠為璞(いそいはく)
- 以多問寡(いたもんか)
- 一別以来(いちべついらい)
- 以長撃短(いちょうげきたん)
- 以長続短(いちょうぞくたん)
- 一以貫之(いついかんし)
- 以湯止沸(いとうしふつ)
- 以湯沃雪(いとうようせつ)
- 以徳報怨(いとくほうえん)
- 以毒攻毒(いどくこうどく)
- 以毒制毒(いどくせいどく)
- 以肉去蟻(いにくきょぎ)
- 以文会友(いぶんかいゆう)
- 以暴易暴(いぼうえきぼう)
- 以貌取人(いぼうしゅじん)
- 以毛相馬(いもうそうば)
- 以杙為楹(いよくいえい)
「力」を含む四字熟語
- 一力当先(いちりょくとうせん)
- 以力仮仁(いりょくかじん)
- 以力服人(いりょくふくじん)
- 烏獲之力(うかくのちから)
- 鋭意努力(えいいどりょく)
- 廻天之力(かいてんのちから)
- 怪力乱神(かいりきらんしん)
- 勤倹力行(きんけんりっこう)
- 苦学力行(くがくりっこう)
- 群策群力(ぐんさくぐんりょく)
- 稽古之力(けいこのちから)
- 鴻雁愛力(こうがんあいりき)
- 股肱之力(ここうのちから)
- 庶人食力(しょじんしょくりき)
- 実力伯仲(じつりょくはくちゅう)
- 自力更生(じりきこうせい)
- 精疲力尽(せいひりきじん)
- 精力絶倫(せいりょくぜつりん)
- 勢力伯仲(せいりょくはくちゅう)
- 節倹力行(せっけんりっこう)
- 全力投球(ぜんりょくとうきゅう)
- 度徳量力(たくとくりょうりき)
- 他力本願(たりきほんがん)
- 知勇弁力(ちゆうべんりょく)
- 同心協力(どうしんきょうりょく)
- 同心戮力(どうしんりくりょく)
- 筆力扛鼎(ひつりょくこうてい)
- 不可抗力(ふかこうりょく)
- 奮闘努力(ふんとうどりょく)
- 奮励努力(ふんれいどりょく)
「服」を含む四字熟語
「人」を含む四字熟語
- 悪人正機(あくにんしょうき)
- 暗箭傷人(あんせんしょうじん)
- 以人為鑑(いじんいかん)
- 一人当千(いちにんとうせん)
- 意中之人(いちゅうのひと)
- 以貌取人(いぼうしゅじん)
- 以力服人(いりょくふくじん)
- 飲食之人(いんしょくのひと)
- 翳桑餓人(えいそうのがじん)
- 英雄欺人(えいゆうぎじん)
- 王公大人(おうこうたいじん)
- 王門伶人(おうもんれいじん)
- 快人快語(かいじんかいご)
- 誨人不倦(かいじんふけん)
- 夏雨雨人(かううじん)
- 家給人足(かきゅうじんそく)
- 各人各様(かくじんかくよう)
- 佳人薄命(かじんはくめい)
- 渦中之人(かちゅうのひと)
- 閑人閑話(かんじんかんわ)
- 閑人適意(かんじんてきい)
- 姦人之雄(かんじんのゆう)
- 雅人深致(がじんしんち)
- 玩人喪徳(がんじんそうとく)
- 眼中之人(がんちゅうのひと)
- 眼中無人(がんちゅうむじん)
- 貴人多忘(きじんたぼう)
- 杞人天憂(きじんてんゆう)
- 杞人之憂(きじんのゆう)
- 吉人天相(きつじんてんしょう)