流觴飛杯とは
流觴飛杯
りゅうしょう-ひはい
四字熟語 | 流觴飛杯 |
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読み方 | りゅうしょうひはい |
意味 | 宴会を開いて、心行くまで酒を飲むこと。 「流觴」は庭園の川にさかずきを浮かべること。 「飛杯」はさかずきを何度も交わすこと。 |
出典 | 王韜「後楽園」 |
場面用途 | 宴会 |
使用漢字 | 流 / 觴 / 飛 / 杯 |
「流」を含む四字熟語
- 一時名流(いちじめいりゅう)
- 一時流行(いちじりゅうこう)
- 依流平進(いりゅうへいしん)
- 衍曼流爛(えんまんりゅうらん)
- 開源節流(かいげんせつりゅう)
- 貴種流離(きしゅりゅうり)
- 急流勇退(きゅうりゅうゆうたい)
- 源清流清(げんせいりゅうせい)
- 光陰流水(こういんりゅうすい)
- 光陰流転(こういんりゅうてん)
- 行雲流水(こううんりゅうすい)
- 口角流沫(こうかくりゅうまつ)
- 巧言如流(こうげんじょりゅう)
- 高山流水(こうざんりゅうすい)
- 三界流転(さんがいるてん)
- 車如流水(しゃじょりゅうすい)
- 生死流転(しょうじるてん)
- 生滅遷流(しょうめつせんる)
- 儒家者流(じゅかしゃりゅう)
- 上昇気流(じょうしょうきりゅう)
- 随波逐流(ずいはちくりゅう)
- 生生流転(せいせいるてん)
- 悽愴流涕(せいそうりゅうてい)
- 積厚流光(せきこうりゅうこう)
- 截断衆流(せつだんしゅる)
- 漱石枕流(そうせきちんりゅう)
- 濁流滾滾(だくりゅうこんこん)
- 中流砥柱(ちゅうりゅうのしちゅう)
- 枕石漱流(ちんせきそうりゅう)
- 顛沛流離(てんぱいりゅうり)
「觴」を含む四字熟語
- 一觴一詠(いっしょういちえい)
- 嚆矢濫觴(こうしらんしょう)
- 流觴曲水(りゅうしょうきょくすい)
- 流觴飛杯(りゅうしょうひはい)
「飛」を含む四字熟語
- 暗中飛躍(あんちゅうひやく)
- 羽翮飛肉(うかくひにく)
- 雲烟飛動(うんえんひどう)
- 雲水飛動(うんすいひどう)
- 燕雁代飛(えんがんだいひ)
- 鳶飛魚躍(えんぴぎょやく)
- 口角飛沫(こうかくひまつ)
- 黒風飛雨(こくふうひう)
- 骨騰肉飛(こっとうにくひ)
- 魂飛魄散(こんひはくさん)
- 雌伏雄飛(しふくゆうひ)
- 双宿双飛(そうしゅくそうひ)
- 鳥革翬飛(ちょうかくきひ)
- 兎走烏飛(とそううひ)
- 白雲孤飛(はくうんこひ)
- 飛花落葉(ひからくよう)
- 飛耳長目(ひじちょうもく)
- 飛絮漂花(ひじょひょうか)
- 飛雪千里(ひせつせんり)
- 飛短流長(ひたんりゅうちょう)
- 飛兎竜文(ひとりょうぶん)
- 飛鷹走狗(ひようそうく)
- 飛揚跋扈(ひようばっこ)
- 飛竜乗雲(ひりょうじょううん)
- 鳳凰于飛(ほうおううひ)
- 流觴飛杯(りゅうしょうひはい)
- 竜飛鳳舞(りょうひほうぶ)
- 両鳳連飛(りょうほうれんぴ)