巧発奇中とは
巧発奇中
こうはつ-きちゅう
四字熟語 | 巧発奇中 |
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読み方 | こうはつきちゅう |
意味 | すぐれた発言で、他者の気持ちや事実を言い当てること。 「奇」はすばらしいや、すぐれているという意味。 「中」は当たること。 |
出典 | 『史記』「孝武紀」 |
使用漢字 | 巧 / 発 / 奇 / 中 |
「巧」を含む四字熟語
「発」を含む四字熟語
- 一念発起(いちねんほっき)
- 一触即発(いっしょくそくはつ)
- 一心発起(いっしんほっき)
- 一発五豝(いっぱつごは)
- 一発必中(いっぱつひっちゅう)
- 引而不発(いんじふはつ)
- 英華発外(えいかはつがい)
- 回向発願(えこうほつがん)
- 悔悟憤発(かいごふんぱつ)
- 活火激発(かっかげきはつ)
- 強権発動(きょうけんはつどう)
- 巧発奇中(こうはつきちゅう)
- 国威発揚(こくいはつよう)
- 才華爛発(さいからんぱつ)
- 才気煥発(さいきかんぱつ)
- 宿執開発(しゅくしゅうかいほつ)
- 十発十中(じっぱつじっちゅう)
- 賤斂貴発(せんれんきはつ)
- 踔厲風発(たくれいふうはつ)
- 談論風発(だんろんふうはつ)
- 打打発止(ちょうちょうはっし)
- 発縦指示(はっしょうしじ)
- 発憤興起(はっぷんこうき)
- 発憤忘食(はっぷんぼうしょく)
- 発人深省(はつじんしんせい)
- 発蒙振落(はつもうしんらく)
- 発揚蹈厲(はつようとうれい)
- 百発百中(ひゃっぱつひゃくちゅう)
- 発菩提心(ほつぼだいしん)
- 愉快活発(ゆかいかっぱつ)
「奇」を含む四字熟語
「中」を含む四字熟語
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- 暗中摸索(あんちゅうもさく)
- 衣帯中賛(いたいちゅうのさん)
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- 一旅中興(いちりょちゅうこう)
- 一発必中(いっぱつひっちゅう)
- 異類中行(いるいちゅうぎょう)
- 雲中白鶴(うんちゅうのはっかく)
- 永世中立(えいせいちゅうりつ)
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- 火中之栗(かちゅうのくり)
- 渦中之人(かちゅうのひと)
- 禍中有福(かちゅうゆうふく)
- 管中窺天(かんちゅうきてん)
- 管中窺豹(かんちゅうきひょう)
- 外強中乾(がいきょうちゅうかん)
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- 眼中之人(がんちゅうのひと)
- 眼中無人(がんちゅうむじん)
- 橘中之楽(きっちゅうのたのしみ)
- 胸中甲兵(きょうちゅうのこうへい)
- 胸中成竹(きょうちゅうのせいちく)
- 局外中立(きょくがいちゅうりつ)
- 魚塩之中(ぎょえんのうち)
- 空中楼閣(くうちゅうのろうかく)
- 空中分解(くうちゅうぶんかい)
- 苦中作楽(くちゅうさくらく)
- 髻中明珠(けいちゅうみょうしゅ)
- 月中蟾蜍(げっちゅうのせんじょ)