自分勝手とは
自分勝手
じぶん-かって
四字熟語 | 自分勝手 |
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読み方 | じぶんかって(じぶんがって) |
意味 | 自分の都合だけを考えて、他の人の迷惑などを考えずに行動すること。 「勝手」は自分の都合だけで行動すること。 |
異形 | 自分勝手(じぶんがって) |
場面用途 | わがまま / 性質 |
類義語 | 得手勝手(えてかって) |
勝手気儘(かってきまま) | |
使用語彙 | 自分 / 勝手 |
使用漢字 | 自 / 分 / 勝 / 手 |
「自」を含む四字熟語
- 意気自如(いきじじょ)
- 怡然自得(いぜんじとく)
- 引決自裁(いんけつじさい)
- 隠忍自重(いんにんじちょう)
- 円転自在(えんてんじざい)
- 鷹揚自若(おうようじじゃく)
- 改過自新(かいかじしん)
- 活殺自在(かっさつじざい)
- 闊達自在(かったつじざい)
- 緩急自在(かんきゅうじざい)
- 希言自然(きげんしぜん)
- 彊食自愛(きょうしょくじあい)
- 擒縦自在(きんしょうじざい)
- 君子自重(くんしじちょう)
- 見性自覚(けんしょうじかく)
- 言笑自若(げんしょうじじゃく)
- 膏火自煎(こうかじせん)
- 故歩自封(こほじふう)
- 自然淘汰(しぜんとうた)
- 出没自在(しゅつぼつじざい)
- 逍遥自在(しょうようじざい)
- 従容自若(しょうようじじゃく)
- 逍遥自得(しょうようじとく)
- 伸縮自在(しんしゅくじざい)
- 神色自若(しんしょくじじゃく)
- 深造自得(しんぞうじとく)
- 自家撞着(じかどうちゃく)
- 自家撲滅(じかぼくめつ)
- 自家薬籠(じかやくろう)
- 自画自賛(じがじさん)
「分」を含む四字熟語
- 安分守己(あんぶんしゅき)
- 一分一厘(いちぶいちりん)
- 一体分身(いったいぶんしん)
- 恩讎分明(おんしゅうぶんめい)
- 割席分坐(かっせきぶんざ)
- 瓜剖豆分(かぼうとうぶん)
- 曲直分明(きょくちょくぶんめい)
- 空中分解(くうちゅうぶんかい)
- 九寸五分(くすんごぶ)
- 九分九厘(くぶくりん)
- 黒白分明(こくびゃくぶんめい)
- 虚妄分別(こもうふんべつ)
- 五分五分(ごぶごぶ)
- 三分鼎足(さんぶんていそく)
- 四分五散(しぶんごさん)
- 四分五裂(しぶんごれつ)
- 思慮分別(しりょふんべつ)
- 自分勝手(じぶんかって)
- 冗談半分(じょうだんはんぶん)
- 政教分離(せいきょうぶんり)
- 大義名分(たいぎめいぶん)
- 知足安分(ちそくあんぶん)
- 天下三分(てんかさんぶん)
- 豆剖瓜分(とうぼうかぶん)
- 内外之分(ないがいのぶん)
- 入木三分(にゅうぼくさんぶ)
- 白黒分明(はっこくぶんめい)
- 分形連気(ぶんけいれんき)
- 分合集散(ぶんごうしゅうさん)
- 分崩離析(ぶんぽうりせき)
「勝」を含む四字熟語
「手」を含む四字熟語
- 得手勝手(えてかって)
- 勝手気儘(かってきまま)
- 眼高手低(がんこうしゅてい)
- 鬼手仏心(きしゅぶっしん)
- 強硬手段(きょうこうしゅだん)
- 拱手傍観(きょうしゅぼうかん)
- 空手還郷(くうしゅげんきょう)
- 懸崖撒手(けんがいさっしゅ)
- 七手八脚(しちしゅはっきゃく)
- 袖手旁観(しゅうしゅぼうかん)
- 縮手縮脚(しゅくしゅしゅくきゃく)
- 手足重繭(しゅそくちょうけん)
- 手足之愛(しゅそくのあい)
- 手足無措(しゅそくむそ)
- 手不釈巻(しゅふしゃくかん)
- 手舞足踏(しゅぶそくとう)
- 手忙脚乱(しゅぼうきゃくらん)
- 心間手敏(しんかんしゅびん)
- 心慕手追(しんぼしゅつい)
- 十手所指(じっしゅしょし)
- 自分勝手(じぶんかって)
- 常套手段(じょうとうしゅだん)
- 如左右手(じょさゆうしゅ)
- 赤手空拳(せきしゅくうけん)
- 洗手奉職(せんしゅほうしょく)
- 先手必勝(せんてひっしょう)
- 束手無策(そくしゅむさく)
- 高手小手(たかてこて)
- 着手成春(ちゃくしゅせいしゅん)
- 手枷足枷(てかせあしかせ)