地盤沈下とは
地盤沈下
じばん-ちんか
四字熟語 | 地盤沈下 |
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読み方 | じばんちんか |
意味 | 地面が沈んで、地面の高さが低くなる現象のこと。 または、それまでの激しい勢いが弱くなることのたとえ。 「沈下」は沈んで下がること。 |
使用語彙 | 地盤 / 沈下 |
使用漢字 | 地 / 盤 / 沈 / 下 |
「地」を含む四字熟語
- 哀鴻遍地(あいこうへんち)
- 阿鼻地獄(あびじごく)
- 阿轆轆地(あろくろくじ)
- 一牛吼地(いちぎゅうこうち)
- 一牛鳴地(いちぎゅうめいち)
- 一敗塗地(いっぱいとち)
- 咽喉之地(いんこうのち)
- 易地皆然(えきちかいぜん)
- 開天闢地(かいてんへきち)
- 禍重乎地(かじゅうこち)
- 活潑潑地(かつはつはつち)
- 花天酒地(かてんしゅち)
- 汗顔無地(かんがんむち)
- 緩衝地帯(かんしょうちたい)
- 歓天喜地(かんてんきち)
- 撼天動地(かんてんどうち)
- 肝脳塗地(かんのうとち)
- 蓋天蓋地(がいてんがいち)
- 含笑入地(がんしょうにゅうち)
- 叫喚地獄(きょうかんじごく)
- 驚天動地(きょうてんどうち)
- 跼天蹐地(きょくてんせきち)
- 昏天黒地(こんてんこくち)
- 五体投地(ごたいとうち)
- 参天弐地(さんてんじち)
- 咫尺之地(しせきのち)
- 失地回復(しっちかいふく)
- 指天画地(してんかくち)
- 縮地補天(しゅくちほてん)
- 焦熱地獄(しょうねつじごく)
「盤」を含む四字熟語
「沈」を含む四字熟語
- 暗黒沈静(あんこくちんせい)
- 意気消沈(いきしょうちん)
- 萎靡沈滞(いびちんたい)
- 穏着沈黙(おんちゃくちんもく)
- 曲折浮沈(きょくせつふちん)
- 小隙沈舟(しょうげきちんしゅう)
- 地盤沈下(じばんちんか)
- 積羽沈舟(せきうちんしゅう)
- 沈鬱頓挫(ちんうつとんざ)
- 沈鬱悲壮(ちんうつひそう)
- 沈魚落雁(ちんぎょらくがん)
- 沈思凝想(ちんしぎょうそう)
- 沈思黙考(ちんしもっこう)
- 沈竈産蛙(ちんそうさんあ)
- 沈著痛快(ちんちゃくつうかい)
- 沈痛慷慨(ちんつうこうがい)
- 沈博絶麗(ちんぱくぜつれい)
- 沈湎冒色(ちんめんぼうしょく)
- 沈黙寡言(ちんもくかげん)
- 破釜沈船(はふちんせん)
- 浮瓜沈李(ふかちんり)
- 浮石沈木(ふせきちんぼく)
- 瞑目沈思(めいもくちんし)
- 冷静沈着(れいせいちんちゃく)
「下」を含む四字熟語
- 阿爺下頷(あやあがん)
- 一上一下(いちじょういちげ)
- 為天下僇(いてんかりく)
- 因病下薬(いんびょうかやく)
- 轅下之駒(えんかのこま)
- 下意上達(かいじょうたつ)
- 花下曬褌(かかさいこん)
- 夏下冬上(かかとうじょう)
- 下学上達(かがくじょうたつ)
- 下学之功(かがくのこう)
- 下喬入幽(かきょうにゅうゆう)
- 瓜田李下(かでんりか)
- 下筆成章(かひつせいしょう)
- 下陵上替(かりょうじょうたい)
- 頷下之珠(がんかのしゅ)
- 貴賤上下(きせんじょうげ)
- 脚下照顧(きゃっかしょうこ)
- 急転直下(きゅうてんちょっか)
- 下化衆生(げけしゅじょう)
- 月下推敲(げっかすいこう)
- 月下氷人(げっかひょうじん)
- 月下老人(げっかろうじん)
- 高下在心(こうげざいしん)
- 高下尊卑(こうげそんぴ)
- 呉下阿蒙(ごかのあもう)
- 五行並下(ごぎょうへいか)
- 四海天下(しかいてんか)
- 七行倶下(しちぎょうくか)
- 上下一心(しょうかいっしん)
- 上下天光(しょうかてんこう)