骨騰肉飛とは
骨騰肉飛
こっとう－にくひ
| 四字熟語 | 骨騰肉飛 |
|---|---|
| 読み方 | こっとうにくひ |
| 意味 | 心も体も躍動すること。
または、美しい女性を見て、情欲が沸き立つ様子のこと。 元は、兵士が戦場を勇敢に走り回る様子をいう言葉。 「骨（ほね）騰（おど）り肉（にく）飛ぶ」とも読む。 |
| 出典 | 『呉越春秋』「闔盧内伝」 |
| 使用漢字 | 骨 / 騰 / 肉 / 飛 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「骨」を含む四字熟語
- 哀毀骨立（あいきこつりつ）
- 一将万骨（いっしょうばんこつ）
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- 骨騰肉飛（こっとうにくひ）
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「騰」を含む四字熟語
「肉」を含む四字熟語
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- 行尸走肉（こうしそうにく）
- 骨騰肉飛（こっとうにくひ）
- 骨肉相食（こつにくそうしょく）
- 骨肉之親（こつにくのしん）
- 臭肉来蠅（しゅうにくらいよう）
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- 漿酒霍肉（しょうしゅかくにく）
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- 弱肉強食（じゃくにくきょうしょく）
- 生死肉骨（せいしにくこつ）
- 走尸行肉（そうしこうにく）
- 俎上之肉（そじょうのにく）
- 中肉中背（ちゅうにくちゅうぜい）
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「飛」を含む四字熟語
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