僑軍孤進とは
僑軍孤進
きょうぐん-こしん
四字熟語 | 僑軍孤進 |
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読み方 | きょうぐんこしん |
意味 | 誰からの助けもなく、孤立した状態で進軍すること。 または、誰からも助けられることなく、一人で事に当たること。 「僑軍」は別の土地からやってきた軍隊、遠征軍のこと。 |
漢検級 | 準1級 |
場面用途 | 孤立 / 状況 |
類義語 | 孤軍奮闘(こぐんふんとう) |
孤立無援(こりつむえん) | |
使用漢字 | 僑 / 軍 / 孤 / 進 |
「僑」を含む四字熟語
- 僑軍孤進(きょうぐんこしん)
「軍」を含む四字熟語
「孤」を含む四字熟語
- 一意孤行(いちいここう)
- 閑雲孤鶴(かんうんこかく)
- 鰥寡孤独(かんかこどく)
- 僑軍孤進(きょうぐんこしん)
- 苦心孤詣(くしんこけい)
- 狷介孤高(けんかいここう)
- 狷介孤独(けんかいこどく)
- 孤雲野鶴(こうんやかく)
- 孤影悄然(こえいしょうぜん)
- 孤影飄零(こえいひょうれい)
- 孤寡不穀(こかふこく)
- 孤軍奮闘(こぐんふんとう)
- 孤雌寡鶴(こしかかく)
- 孤掌難鳴(こしょうなんめい)
- 孤城落日(こじょうらくじつ)
- 孤灯一穂(ことういっすい)
- 孤独矜寡(こどくかんか)
- 孤峰絶岸(こほうぜつがん)
- 孤立無援(こりつむえん)
- 孤陋寡聞(ころうかぶん)
- 孤論難持(ころんなんじ)
- 至徳不孤(しとくふこ)
- 塵外孤標(じんがいこひょう)
- 託孤寄命(たくこきめい)
- 単文孤証(たんぶんこしょう)
- 天涯孤独(てんがいこどく)
- 独学孤陋(どくがくころう)
- 白雲孤飛(はくうんこひ)
- 風岸孤峭(ふうがんこしょう)
- 六尺之孤(りくせきのこ)
「進」を含む四字熟語
- 一進一退(いっしんいったい)
- 依流平進(いりゅうへいしん)
- 僑軍孤進(きょうぐんこしん)
- 挙止進退(きょししんたい)
- 挙措進退(きょそしんたい)
- 挙白進之(きょはくしんし)
- 刻苦精進(こっくしょうじん)
- 坐作進退(ざさしんたい)
- 出処進退(しゅっしょしんたい)
- 精進潔斎(しょうじんけっさい)
- 心悸亢進(しんきこうしん)
- 進取果敢(しんしゅかかん)
- 新進気鋭(しんしんきえい)
- 進寸退尺(しんすんたいしゃく)
- 進退維谷(しんたいいこく)
- 進退去就(しんたいきょしゅう)
- 進退両難(しんたいりょうなん)
- 十進九退(じっしんくたい)
- 寸進尺退(すんしんしゃくたい)
- 直往邁進(ちょくおうまいしん)
- 猪突猛進(ちょとつもうしん)
- 日進月歩(にっしんげっぽ)
- 勇往邁進(ゆうおうまいしん)
- 勇猛精進(ゆうもうしょうじん)