朝聞夕死とは
朝聞夕死
ちょうぶん－せきし
| 四字熟語 | 朝聞夕死 |
|---|---|
| 読み方 | ちょうぶんせきし |
| 意味 | 道を究めようとする人の心得のこと。 朝に道の真理を知ることができれば、夕方には死んでも悔いはないという意味から。 古代中国の思想家の孔子の言葉で、「朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり」を略した言葉。 |
| 出典 | 『論語』「里仁」 |
| 使用漢字 | 朝 / 聞 / 夕 / 死 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「朝」を含む四字熟語
- 一朝一夕（いっちょういっせき）
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- 一朝之患（いっちょうのうれい）
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「聞」を含む四字熟語
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- 朝聞夕死（ちょうぶんせきし）
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- 博聞強記（はくぶんきょうき）
- 博聞彊識（はくぶんきょうしき）
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- 聞風喪胆（ぶんぷうそうたん）
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「夕」を含む四字熟語
「死」を含む四字熟語
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- 横死九法（おうしくほう）
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- 五趣生死（ごしゅしょうじ）
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