春愁秋思とは
春愁秋思
しゅんしゅう-しゅうし
四字熟語 | 春愁秋思 |
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読み方 | しゅんしゅうしゅうし |
意味 | 春の日に感じる憂鬱と、秋に感じる寂しさのこと。 心地よい気候のときに急に気が塞いだり、寂しくなったりすることをいう。 |
出典 | 白居易「陵園妾」 |
漢検級 | 準2級 |
類義語 | 春恨秋懐(しゅんこんしゅうかい) |
使用語彙 | 春愁 / 秋思 |
使用漢字 | 春 / 愁 / 秋 / 思 |
「春」を含む四字熟語
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- 春蚓秋蛇(しゅんいんしゅうだ)
- 春花秋月(しゅんかしゅうげつ)
- 春華秋実(しゅんかしゅうじつ)
- 春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)
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- 春愁秋思(しゅんしゅうしゅうし)
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- 春日遅遅(しゅんじつちち)
- 春秋筆法(しゅんじゅうのひっぽう)
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- 春朝秋覲(しゅんちょうしゅうきん)
- 春蕪秋野(しゅんぶしゅうや)
- 春風夏雨(しゅんぷうかう)
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「愁」を含む四字熟語
「秋」を含む四字熟語
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- 一日千秋(いちじつせんしゅう)
- 一葉知秋(いちようちしゅう)
- 一刻千秋(いっこくせんしゅう)
- 月旦春秋(げったんしゅんじゅう)
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- 社燕秋鴻(しゃえんしゅうこう)
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- 秋高馬肥(しゅうこうばひ)
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- 秋日荒涼(しゅうじつこうりょう)
- 秋霜三尺(しゅうそうさんじゃく)
- 秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)
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- 秋風索莫(しゅうふうさくばく)
- 秋風蕭条(しゅうふうしょうじょう)
- 秋風落莫(しゅうふうらくばく)
- 秋風冽冽(しゅうふうれつれつ)
- 春蛙秋蝉(しゅんあしゅうぜん)
- 春蚓秋蛇(しゅんいんしゅうだ)
- 春花秋月(しゅんかしゅうげつ)
- 春華秋実(しゅんかしゅうじつ)
- 春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)
- 春愁秋思(しゅんしゅうしゅうし)
- 春秋筆法(しゅんじゅうのひっぽう)
- 春朝秋覲(しゅんちょうしゅうきん)
- 春蕪秋野(しゅんぶしゅうや)
- 春蘭秋菊(しゅんらんしゅうぎく)
- 春露秋霜(しゅんろしゅうそう)
「思」を含む四字熟語
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- 寒泉之思(かんせんのおもい)
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- 三思後行(さんしこうこう)
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- 尚古思想(しょうこしそう)
- 思慮分別(しりょふんべつ)
- 神仙思想(しんせんしそう)
- 熟思黙想(じゅくしもくそう)
- 熟読三思(じゅくどくさんし)
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