三種神器とは
三種神器
さんしゅの-じんぎ
四字熟語 | 三種神器 |
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読み方 | さんしゅのじんぎ |
意味 | 皇位の証として代々伝わっている三つの宝物。 天照大神が天孫降臨の時に授けたとされるもので、八咫鏡、八尺瓊勾玉、天叢雲剣のこと。 |
出典 | 『神皇正統紀』「神代」 |
漢検級 | 5級 |
場面用途 | 宝物 |
使用語彙 | 神器 |
使用漢字 | 三 / 種 / 神 / 器 |
「三」を含む四字熟語
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- 一念三千(いちねんさんぜん)
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- 一倡三歎(いっしょうさんたん)
- 一刀三礼(いっとうさんらい)
- 一筆三礼(いっぴつさんらい)
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「種」を含む四字熟語
「神」を含む四字熟語
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- 牛鬼蛇神(ぎゅうきだしん)
- 敬神崇仏(けいしんすうぶつ)
- 三種神器(さんしゅのじんぎ)
- 散文精神(さんぶんせいしん)
- 四神相応(しじんそうおう)
- 至誠如神(しせいじょしん)
- 秀色神采(しゅうしょくしんさい)
- 神韻縹渺(しんいんひょうびょう)
- 神会黙契(しんかいもくけい)
- 神機妙算(しんきみょうさん)
- 神経衰弱(しんけいすいじゃく)
- 神工鬼斧(しんこうきふ)
- 心曠神怡(しんこうしんい)
- 神采英抜(しんさいえいばつ)
- 神算鬼謀(しんさんきぼう)
- 神出鬼没(しんしゅつきぼつ)
- 神色自若(しんしょくじじゃく)
- 心神耗弱(しんしんこうじゃく)
- 心神喪失(しんしんそうしつ)
- 神仙思想(しんせんしそう)
- 神荼鬱塁(しんとうつりつ)
- 神仏混淆(しんぶつこんこう)
- 神妙入微(しんみょうにゅうび)
- 神祐天助(しんゆうてんじょ)
- 心領神会(しんりょうしんかい)
- 精神一到(せいしんいっとう)
- 精神鬱怏(せいしんうつおう)
- 精神統一(せいしんとういつ)
- 天神地祇(てんしんちぎ)