長者三代とは
長者三代
ちょうじゃ-さんだい
四字熟語 | 長者三代 |
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読み方 | ちょうじゃさんだい |
意味 | 金持ちの家は親子三代までもてばよいほうだということ。 財産を築いた者の子が財産を使い、孫はさらに財産を浪費するという意味から。 |
使用語彙 | 長者 |
使用漢字 | 長 / 者 / 三 / 代 |
「長」を含む四字熟語
- 安定成長(あんていせいちょう)
- 一技之長(いちぎのちょう)
- 一日之長(いちじつのちょう)
- 以長撃短(いちょうげきたん)
- 以長続短(いちょうぞくたん)
- 一長一短(いっちょういったん)
- 意味深長(いみしんちょう)
- 蜿蜿長蛇(えんえんちょうだ)
- 喙長三尺(かいちょうさんじゃく)
- 仰天長嘆(ぎょうてんちょうたん)
- 敖不可長(ごうふかちょう)
- 採長補短(さいちょうほたん)
- 作史三長(さくしのさんちょう)
- 山高水長(さんこうすいちょう)
- 山静日長(さんせいにっちょう)
- 舎短取長(しゃたんしゅちょう)
- 駿足長阪(しゅんそくちょうはん)
- 史有三長(しゆうさんちょう)
- 深識長慮(しんしきちょうりょ)
- 重厚長大(じゅうこうちょうだい)
- 助長抜苗(じょちょうばつびょう)
- 助長補短(じょちょうほたん)
- 尺短寸長(せきたんすんちょう)
- 続短断長(ぞくたんだんちょう)
- 大衾長枕(たいきんちょうちん)
- 断長続短(だんちょうぞくたん)
- 長安日辺(ちょうあんにっぺん)
- 長頸烏喙(ちょうけいうかい)
- 長江天塹(ちょうこうてんざん)
- 長袖善舞(ちょうしゅうぜんぶ)
「者」を含む四字熟語
- 益者三楽(えきしゃさんごう)
- 益者三友(えきしゃさんゆう)
- 会者定離(えしゃじょうり)
- 往者不追(おうじゃふつい)
- 介者不拝(かいしゃふはい)
- 観者如堵(かんじゃじょと)
- 我武者羅(がむしゃら)
- 愚者一得(ぐしゃのいっとく)
- 言者不知(げんしゃふち)
- 功成者堕(こうせいしゃだ)
- 三者三様(さんしゃさんよう)
- 三者鼎談(さんしゃていだん)
- 三者鼎立(さんしゃていりつ)
- 生者必滅(しょうじゃひつめつ)
- 親類縁者(しんるいえんじゃ)
- 儒家者流(じゅかしゃりゅう)
- 盛者必衰(じょうしゃひっすい)
- 仁者必勇(じんしゃひつゆう)
- 仁者不憂(じんしゃふゆう)
- 仁者無敵(じんしゃむてき)
- 仁者楽山(じんしゃらくざん)
- 千両役者(せんりょうやくしゃ)
- 損者三友(そんしゃさんゆう)
- 損者三楽(そんしゃさんらく)
- 智者一失(ちしゃのいっしつ)
- 知者不言(ちしゃふげん)
- 知者不惑(ちしゃふわく)
- 知者楽水(ちしゃらくすい)
- 長者三代(ちょうじゃさんだい)
- 長者万灯(ちょうじゃのまんとう)
「三」を含む四字熟語
- 一月三舟(いちがつさんしゅう)
- 一行三昧(いちぎょうざんまい)
- 一字三礼(いちじさんらい)
- 一日三秋(いちじつさんしゅう)
- 一読三嘆(いちどくさんたん)
- 一念三千(いちねんさんぜん)
- 一国三公(いっこくさんこう)
- 一倡三歎(いっしょうさんたん)
- 一刀三礼(いっとうさんらい)
- 一筆三礼(いっぴつさんらい)
- 韋編三絶(いへんさんぜつ)
- 益者三楽(えきしゃさんごう)
- 益者三友(えきしゃさんゆう)
- 円融三諦(えんにゅうさんだい)
- 喙長三尺(かいちょうさんじゃく)
- 河東三鳳(かとうのさんぽう)
- 華封三祝(かほうのさんしゅく)
- 帰依三宝(きえさんぽう)
- 九夏三伏(きゅうかさんぷく)
- 挙一反三(きょいちはんさん)
- 尭階三尺(ぎょうかいさんじゃく)
- 君子三畏(くんしのさんい)
- 君子三戒(くんしのさんかい)
- 君子三楽(くんしのさんらく)
- 戯作三昧(げさくざんまい)
- 挙一明三(こいちみょうさん)
- 狡兎三窟(こうとさんくつ)
- 虎渓三笑(こけいさんしょう)
- 五障三従(ごしょうさんじゅう)
- 歳寒三友(さいかんさんゆう)