両鳳連飛とは
両鳳連飛
りょうほう-れんぴ
四字熟語 | 両鳳連飛 |
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読み方 | りょうほうれんぴ |
意味 | 兄弟がそろって高い地位を得ること。
鳳凰が二羽並んで飛び立つという意味から。 中国の南北朝時代、北斉の崔悛と仲文の兄弟が共に出世して、共に大臣に任命されたことを評して言った言葉から。 「両鳳(りょうほう)連(つらな)り飛ぶ」とも読む。 |
出典 | 『北史』「崔仲文伝」 |
漢検級 | 準1級 |
類義語 | 両鳳斉飛(りょうほうせいひ) |
使用漢字 | 両 / 鳳 / 連 / 飛 |
「両」を含む四字熟語
「鳳」を含む四字熟語
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「連」を含む四字熟語
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- 両鳳連飛(りょうほうれんぴ)