大腹便便とは
大腹便便
だいふく-べんべん
四字熟語 | 大腹便便 |
---|---|
読み方 | だいふくべんべん |
意味 | 体型が太っていて、腹が出ていること。
「便便」は太っている体型のこと。 |
出典 | 『後漢書』「辺韶伝」 |
異形 | 大腹便々(だいふくべんべん) |
場面用途 | 人の体格 |
使用漢字 | 大 / 腹 / 便 / 々 |
「大」を含む四字熟語
- 一大決心(いちだいけっしん)
- 因小失大(いんしょうしつだい)
- 永遠偉大(えいえんいだい)
- 淵広魚大(えんこうぎょだい)
- 王公大人(おうこうたいじん)
- 大盤振舞(おおばんぶるまい)
- 呵呵大笑(かかたいしょう)
- 廓然大公(かくぜんたいこう)
- 廓然大悟(かくねんたいご)
- 過大評価(かだいひょうか)
- 豁達大度(かったつたいど)
- 豁然大悟(かつぜんたいご)
- 鉄梃大尽(かなてこだいじん)
- 寛仁大度(かんじんたいど)
- 気宇広大(きうこうだい)
- 気宇壮大(きうそうだい)
- 九鼎大呂(きゅうていたいりょ)
- 経国大業(けいこくのたいぎょう)
- 傾盆大雨(けいぼんのたいう)
- 高牙大纛(こうがだいとう)
- 広宵大暮(こうしょうたいぼ)
- 恍然大悟(こうぜんたいご)
- 宏大無辺(こうだいむへん)
- 公明正大(こうめいせいだい)
- 顧小失大(こしょうしつだい)
- 誇大妄想(こだいもうそう)
- 極大苦悩(ごくだいくのう)
- 後生大事(ごしょうだいじ)
- 三途大河(さんずのたいが)
- 志大才疎(しだいさいそ)
「腹」を含む四字熟語
- 飲河満腹(いんかまんぷく)
- 怨気満腹(えんきまんぷく)
- 河魚腹疾(かぎょのふくしつ)
- 割股啖腹(かっこたんぷく)
- 含哺鼓腹(がんぽこふく)
- 群疑満腹(ぐんぎまんぷく)
- 口蜜腹剣(こうみつふくけん)
- 鼓腹撃壌(こふくげきじょう)
- 心腹之疾(しんぷくのしつ)
- 心腹之友(しんぷくのとも)
- 大腹便便(だいふくべんべん)
- 長鞭馬腹(ちょうべんばふく)
- 東床坦腹(とうしょうたんぷく)
- 東牀腹坦(とうしょうふくたん)
- 帆腹飽満(はんぷくほうまん)
- 腹心内爛(ふくしんないらん)
- 腹心之疾(ふくしんのしつ)
- 腹心之臣(ふくしんのしん)
- 腹中之書(ふくちゅうのしょ)
- 腹中鱗甲(ふくちゅうりんこう)
- 腹誹之法(ふくひのほう)
- 捧腹絶倒(ほうふくぜっとう)
- 捧腹大笑(ほうふくたいしょう)
- 面従腹背(めんじゅうふくはい)
- 輸写心腹(ゆしゃしんぷく)