厥角稽首とは
厥角稽首
けっかく-けいしゅ
四字熟語 | 厥角稽首 |
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読み方 | けっかくけいしゅ |
意味 | 最も礼儀正しく、心のこもった敬礼をすること。 「厥角」と「稽首」はどちらも地面に頭を着けてする礼のこと。 |
出典 | 『孟子』「尽心・下」 |
漢検級 | 1級 |
使用漢字 | 厥 / 角 / 稽 / 首 |
「厥」を含む四字熟語
- 厥角稽首(けっかくけいしゅ)
「角」を含む四字熟語
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- 含牙戴角(がんがたいかく)
- 亀毛兎角(きもうとかく)
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- 狗頭生角(くとうせいかく)
- 厥角稽首(けっかくけいしゅ)
- 口角飛沫(こうかくひまつ)
- 口角流沫(こうかくりゅうまつ)
- 鉤心闘角(こうしんとうかく)
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「稽」を含む四字熟語
「首」を含む四字熟語
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- 鳩首謀議(きゅうしゅぼうぎ)
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- 仰首伸眉(ぎょうしゅしんび)
- 群竜無首(ぐんりょうむしゅ)
- 厥角稽首(けっかくけいしゅ)
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- 思案投首(しあんなげくび)
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- 首鼠両端(しゅそりょうたん)
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- 頓首再拝(とんしゅさいはい)
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