動静云為とは
動静云為
どうせい-うんい
四字熟語 | 動静云為 |
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読み方 | どうせいうんい |
意味 | 人の言葉と行動。 「動静」は普段の生活の立ち居振る舞い。 「云為」は普段の生活の発言と行動。 |
出典 | 朱熹「中庸章句序」 |
漢検級 | 準1級 |
使用語彙 | 動静 / 云為 |
使用漢字 | 動 / 静 / 云 / 為 |
「動」を含む四字熟語
- 暗香浮動(あんこうふどう)
- 按兵不動(あんぺいふどう)
- 一挙一動(いっきょいちどう)
- 雲烟飛動(うんえんひどう)
- 雲水飛動(うんすいひどう)
- 確乎不動(かっこふどう)
- 撼天動地(かんてんどうち)
- 感孚風動(かんぷふうどう)
- 気韻生動(きいんせいどう)
- 起居動静(きこどうじょう)
- 強権発動(きょうけんはつどう)
- 教唆煽動(きょうさせんどう)
- 驚心動魄(きょうしんどうはく)
- 驚天動地(きょうてんどうち)
- 挙措動作(きょそどうさ)
- 軽挙妄動(けいきょもうどう)
- 行動半径(こうどうはんけい)
- 視聴言動(しちょうげんどう)
- 震天動地(しんてんどうち)
- 大山鳴動(たいざんめいどう)
- 直立不動(ちょくりつふどう)
- 動静云為(どうせいうんい)
- 麋沸蟻動(びふつぎどう)
- 陽動作戦(ようどうさくせん)
「静」を含む四字熟語
「云」を含む四字熟語
- 動静云為(どうせいうんい)
「為」を含む四字熟語
- 安心無為(あんじんむい)
- 為虎傅翼(いこふよく)
- 以人為鑑(いじんいかん)
- 為善最楽(いぜんさいらく)
- 以鼠為璞(いそいはく)
- 為天下僇(いてんかりく)
- 以杙為楹(いよくいえい)
- 因敗為成(いんはいいせい)
- 有為転変(ういてんぺん)
- 有為無常(ういむじょう)
- 越権行為(えっけんこうい)
- 淵変為瀬(えんへんいらい)
- 王法為本(おうぼういほん)
- 徼以為知(きょういいち)
- 共為唇歯(きょういしんし)
- 子為父隠(しいふいん)
- 止戈為武(しかいぶ)
- 社稷為墟(しゃしょくいきょ)
- 従容無為(しょうようむい)
- 指鹿為馬(しろくいば)
- 自殺行為(じさつこうい)
- 寂滅為楽(じゃくめついらく)
- 人為淘汰(じんいとうた)
- 随処為主(ずいしょいしゅ)
- 胆大妄為(たんだいもうい)
- 転禍為福(てんかいふく)
- 動静云為(どうせいうんい)
- 父為子隠(ふいしいん)
- 傅虎為翼(ふこいよく)
- 無為不言(ぶいふげん)