胡孫入袋とは
胡孫入袋
こそん-にゅうたい
四字熟語 | 胡孫入袋 |
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読み方 | こそんにゅうたい |
意味 | 民間にいた人が、公職についたために自由が無くなること。
または、物事を自由に行えないこと。 「胡孫」は動物の猿の別称。 猿が袋の中に入れられるという意味から。 「胡孫(こそん)袋に入(い)る」とも読む。 |
出典 | 『帰田録』 |
漢検級 | 準1級 |
場面用途 | 公務員 / 不自由な暮らし / 礼儀 / 生活 |
使用漢字 | 胡 / 孫 / 入 / 袋 |
「胡」を含む四字熟語
「孫」を含む四字熟語
「入」を含む四字熟語
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「袋」を含む四字熟語
- 胡孫入袋(こそんにゅうたい)
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