古琴之友とは
古琴之友
こきんの-とも
四字熟語 | 古琴之友 |
---|---|
読み方 | こきんのとも |
意味 | 自身のことをしっかりと理解してくれる友人のこと。 中国の春秋時代の琴の達人の伯牙は、鐘子期という琴を理解してくれる親友がいたという故事から。 |
場面用途 | 親友 |
類義語 | 断琴之交(だんきんのまじわり) |
使用語彙 | 友 |
使用漢字 | 古 / 琴 / 之 / 友 |
「古」を含む四字熟語
- 引古証今(いんこしょうこん)
- 往古来今(おうこらいこん)
- 王政復古(おうせいふっこ)
- 稽古之力(けいこのちから)
- 古往今来(こおうこんらい)
- 古琴之友(こきんのとも)
- 古言古義(こげんこぎ)
- 古今東西(ここんとうざい)
- 古今独歩(ここんどっぽ)
- 古今無双(ここんむそう)
- 古色蒼然(こしょくそうぜん)
- 古人糟魄(こじんのそうはく)
- 七十古稀(しちじゅうこき)
- 尚古思想(しょうこしそう)
- 尚古趣味(しょうこしゅみ)
- 千古万古(せんこばんこ)
- 千古不易(せんこふえき)
- 千古不朽(せんこふきゅう)
- 千古不抜(せんこふばつ)
- 千古不磨(せんこふま)
- 千古不滅(せんこふめつ)
- 博古通今(はくこつうこん)
- 万古千秋(ばんこせんしゅう)
- 万古長青(ばんこちょうせい)
- 万古不易(ばんこふえき)
- 万古不磨(ばんこふま)
- 百古不磨(ひゃっこふま)
- 名所古跡(めいしょこせき)
- 覧古考新(らんここうしん)
「琴」を含む四字熟語
「之」を含む四字熟語
- 阿吽之息(あうんのいき)
- 阿衡之佐(あこうのさ)
- 阿保之功(あほのこう)
- 晏子之御(あんしのぎょ)
- 帷幄之臣(いあくのしん)
- 異域之鬼(いいきのき)
- 衣錦之栄(いきんのえい)
- 倚玉之栄(いぎょくのえい)
- 一技之長(いちぎのちょう)
- 一言蔽之(いちげんへいし)
- 一日之長(いちじつのちょう)
- 一樹之陰(いちじゅのかげ)
- 一面之辞(いちめんのじ)
- 意中之人(いちゅうのひと)
- 一塊之肉(いっかいのにく)
- 一割之利(いっかつのり)
- 一簣之功(いっきのこう)
- 一丘之貉(いっきゅうのかく)
- 一狐之腋(いっこのえき)
- 一笑置之(いっしょうちし)
- 一炊之夢(いっすいのゆめ)
- 一世之傑(いっせいのけつ)
- 一世之雄(いっせいのゆう)
- 一朝之忿(いっちょうのいかり)
- 一朝之患(いっちょうのうれい)
- 一飯之恩(いっぱんのおん)
- 一飯之徳(いっぱんのとく)
- 一飯之報(いっぱんのむくい)
- 一以貫之(いついかんし)
- 鷸蚌之争(いつぼうのあらそい)