去華就実とは
去華就実
きょか-しゅうじつ
四字熟語 | 去華就実 |
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読み方 | きょかしゅうじつ |
意味 | 見た目だけを着飾ることを止めて、真面目な態度をとること。
花を捨てて実を取るという意味で、見た目よりも中身を大切にするということ。 「華(か)を去り実(じつ)に就く」とも読む。 |
場面用途 | 真面目 |
使用漢字 | 去 / 華 / 就 / 実 |
「去」を含む四字熟語
「華」を含む四字熟語
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- 華胥之夢(かしょのゆめ)
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- 華亭鶴唳(かていかくれい)
- 華封三祝(かほうのさんしゅく)
- 含英咀華(がんえいしょか)
- 去華就実(きょかしゅうじつ)
- 好名得華(こうめいとくか)
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- 才華爛発(さいからんぱつ)
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「就」を含む四字熟語
「実」を含む四字熟語
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- 温厚篤実(おんこうとくじつ)
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- 虚往実帰(きょおうじっき)
- 去華就実(きょかしゅうじつ)
- 虚虚実実(きょきょじつじつ)
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- 虚実皮膜(きょじつひまく)
- 謹厳実直(きんげんじっちょく)
- 質実剛健(しつじつごうけん)
- 質実朴素(しつじつぼくそ)
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- 春華秋実(しゅんかしゅうじつ)
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- 実践躬行(じっせんきゅうこう)
- 実相観入(じっそうかんにゅう)
- 実事求是(じつじきゅうぜ)
- 実力伯仲(じつりょくはくちゅう)
- 循名責実(じゅんめいせきじつ)
- 先声後実(せんせいこうじつ)
- 不言実行(ふげんじっこう)
- 名実一体(めいじついったい)
- 名声過実(めいせいかじつ)
- 名存実亡(めいそんじつぼう)