閨秀作家とは
閨秀作家
けいしゅう-さっか
四字熟語 | 閨秀作家 |
---|---|
読み方 | けいしゅうさっか |
意味 | 女性作家のこと。
「閨」は女性の居室。転じて女性のこと。 「閨秀」は文芸や学問に秀でた女性。 |
場面用途 | 作家 |
使用語彙 | 閨秀 / 作家 |
使用漢字 | 閨 / 秀 / 作 / 家 |
「閨」を含む四字熟語
- 閨英闈秀(けいえいいしゅう)
- 閨秀作家(けいしゅうさっか)
- 翠帳紅閨(すいちょうこうけい)
「秀」を含む四字熟語
「作」を含む四字熟語
- 敢作敢当(かんさくかんとう)
- 挙措動作(きょそどうさ)
- 偽装工作(ぎそうこうさく)
- 行儀作法(ぎょうぎさほう)
- 苦中作楽(くちゅうさくらく)
- 閨秀作家(けいしゅうさっか)
- 戯作三昧(げさくざんまい)
- 作史三長(さくしのさんちょう)
- 作文三上(さくぶんさんじょう)
- 坐作進退(ざさしんたい)
- 諸悪莫作(しょあくまくさ)
- 自作自演(じさくじえん)
- 自作自受(じさくじじゅ)
- 自浄作用(じじょうさよう)
- 述而不作(じゅつじふさく)
- 随処作主(ずいしょさしゅ)
- 煎水作氷(せんすいさくひょう)
- 装模作様(そうもさくよう)
- 認奴作郎(にんどさくろう)
- 豊年満作(ほうねんまんさく)
- 磨杵作針(ましょさくしん)
- 磨斧作針(まふさくしん)
- 陽動作戦(ようどうさくせん)
- 裏面工作(りめんこうさく)
「家」を含む四字熟語
- 悪婦破家(あくふはか)
- 一家眷族(いっかけんぞく)
- 一家相伝(いっかそうでん)
- 一家団欒(いっかだんらん)
- 冤家路窄(えんかろさく)
- 家給人足(かきゅうじんそく)
- 家鶏野雉(かけいやち)
- 家鶏野鶩(かけいやぼく)
- 家書万金(かしょばんきん)
- 家常茶飯(かじょうさはん)
- 家族団欒(かぞくだんらん)
- 華胄家世(かちゅうかせい)
- 家徒四壁(かとしへき)
- 家内狼藉(かないろうぜき)
- 家貧孝子(かひんこうし)
- 帰家穏座(きかおんざ)
- 鬼家活計(きかかっけい)
- 喬木故家(きょうぼくこか)
- 傾家蕩産(けいかとうさん)
- 閨秀作家(けいしゅうさっか)
- 徙家忘妻(しかぼうさい)
- 修身斉家(しゅうしんせいか)
- 酒家妓楼(しゅかぎろう)
- 出家遁世(しゅっけとんせい)
- 朱門之家(しゅもんのいえ)
- 小家碧玉(しょうかへきぎょく)
- 諸子百家(しょしひゃっか)
- 自家撞着(じかどうちゃく)
- 自家撲滅(じかぼくめつ)
- 自家薬籠(じかやくろう)