越畔之思とは
越畔之思
えっぱんの-おもい
四字熟語 | 越畔之思 |
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読み方 | えっぱんのおもい |
意味 | 自分の領分を守り、他者の領域を侵さないように心がけること。 「越畔」は田畑の境界である畦(あぜ)を越えること。 畦を越えて他者の田畑に踏みこむことのないように心がけることをいった言葉。 |
出典 | 『春秋左氏伝』「襄公二五年」 |
場面用途 | 言動を慎む |
使用漢字 | 越 / 畔 / 之 / 思 |
「越」を含む四字熟語
「畔」を含む四字熟語
- 越畔之思(えっぱんのおもい)
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「之」を含む四字熟語
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「思」を含む四字熟語
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- 意思表示(いしひょうじ)
- 飲水思源(いんすいしげん)
- 于思睅目(うさいかんもく)
- 越畔之思(えっぱんのおもい)
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