如意宝珠とは
如意宝珠
にょい-ほうじゅ
四字熟語 | 如意宝珠 |
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読み方 | にょいほうじゅ |
意味 | 望みをかなえるとされている宝玉のこと。 「如意」は思ったことがその通りになること。 「宝珠」は宝玉のこと。 仏や仏の教えの象徴とされている。 |
場面用途 | 名前 / 宝物 |
使用漢字 | 如 / 意 / 宝 / 珠 |
「如」を含む四字熟語
- 愛財如命(あいざいじょめい)
- 安如泰山(あんじょたいざん)
- 意気自如(いきじじょ)
- 易如反掌(いじょはんしょう)
- 華如桃李(かじょとうり)
- 観者如堵(かんじゃじょと)
- 鼾声如雷(かんせいじょらい)
- 学如登山(がくじょとざん)
- 我心如秤(がしんじょしょう)
- 危如朝露(きじょちょうろ)
- 吉祥如意(きっしょうにょい)
- 泣血漣如(きゅうけつれんじょ)
- 綺羅如星(きらじょせい)
- 形影一如(けいえいいちにょ)
- 言固如是(げんこにょぜ)
- 光陰如箭(こういんじょぜん)
- 巧言如流(こうげんじょりゅう)
- 後如脱兎(こうじょだっと)
- 口如匾担(こうじょへんたん)
- 交淡如水(こうたんじょすい)
- 殺人如麻(さつじんじょま)
- 歯如瓠犀(しじょこさい)
- 視生如死(しせいじょし)
- 至誠如神(しせいじょしん)
- 視民如子(しみんじょし)
- 視民如傷(しみんじょしょう)
- 車如流水(しゃじょりゅうすい)
- 終始如一(しゅうしじょいつ)
- 終夜如歳(しゅうやじょさい)
- 相如四壁(しょうじょしへき)
「意」を含む四字熟語
- 意気軒昂(いきけんこう)
- 意気消沈(いきしょうちん)
- 意気衝天(いきしょうてん)
- 意気自如(いきじじょ)
- 意気沮喪(いきそそう)
- 意気投合(いきとうごう)
- 意気揚揚(いきようよう)
- 意在言外(いざいげんがい)
- 意識朦朧(いしきもうろう)
- 意志堅固(いしけんご)
- 意志薄弱(いしはくじゃく)
- 意思表示(いしひょうじ)
- 意趣遺恨(いしゅいこん)
- 意趣卓逸(いしゅたくいつ)
- 意匠惨澹(いしょうさんたん)
- 一意攻苦(いちいこうく)
- 一意孤行(いちいここう)
- 一意専心(いちいせんしん)
- 意中之人(いちゅうのひと)
- 一心一意(いっしんいちい)
- 意到筆随(いとうひつずい)
- 意馬心猿(いばしんえん)
- 意味深長(いみしんちょう)
- 意料無限(いりょうむげん)
- 意路不倒(いろふとう)
- 鋭意鑽仰(えいいさんぎょう)
- 鋭意努力(えいいどりょく)
- 瑰意琦行(かいいきこう)
- 回心転意(かいしんてんい)
- 下意上達(かいじょうたつ)
「宝」を含む四字熟語
「珠」を含む四字熟語
- 咳唾成珠(がいだせいしゅ)
- 頷下之珠(がんかのしゅ)
- 金塊珠礫(きんかいしゅれき)
- 玉趾珠冠(ぎょくししゅかん)
- 魚目混珠(ぎょもくこんしゅ)
- 髻中明珠(けいちゅうみょうしゅ)
- 珠襦玉匣(しゅじゅぎょっこう)
- 珠聯璧合(しゅれんへきごう)
- 掌上明珠(しょうじょうのめいしゅ)
- 掌中之珠(しょうちゅうのたま)
- 随侯之珠(ずいこうのたま)
- 隋珠和璧(ずいしゅかへき)
- 随珠弾雀(ずいしゅだんじゃく)
- 滄海遺珠(そうかいのいしゅ)
- 探驪獲珠(たんりかくしゅ)
- 如意宝珠(にょいほうじゅ)
- 買櫝還珠(ばいとくかんしゅ)
- 米珠薪桂(べいしゅしんけい)
- 明月之珠(めいげつのたま)
- 明珠暗投(めいしゅあんとう)
- 薏苡明珠(よくいめいしゅ)
- 驪竜之珠(りりょうのたま)
- 琳琅珠玉(りんろうしゅぎょく)
- 老蚌生珠(ろうぼうせいしゅ)