応用無辺とは
応用無辺
おうよう-むへん
四字熟語 | 応用無辺 |
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読み方 | おうようむへん(おうゆうむへん) |
意味 | 仏や菩薩は、衆生を苦しみから救うためならいつでもどこでも自由に現れるということ。
「無辺」は限りがないということ。 |
異形 | 応用無辺(おうゆうむへん) |
場面用途 | 仏教の言葉 |
使用語彙 | 応用 / 無辺 |
使用漢字 | 応 / 用 / 無 / 辺 |
「応」を含む四字熟語
「用」を含む四字熟語
- 応用無辺(おうようむへん)
- 希世用事(きせいようじ)
- 器用貧乏(きようびんぼう)
- 軽便信用(けいべんしんよう)
- 御用繁多(ごようはんた)
- 職権濫用(しょっけんらんよう)
- 自浄作用(じじょうさよう)
- 楚材晋用(そざいしんよう)
- 大器小用(たいきしょうよう)
- 大材小用(たいざいしょうよう)
- 他言無用(たごんむよう)
- 天地無用(てんちむよう)
- 無用之用(むようのよう)
- 無用有害(むようゆうがい)
- 問答無用(もんどうむよう)
- 用意周到(よういしゅうとう)
- 用意万端(よういばんたん)
- 用管窺天(ようかんきてん)
- 用行舎蔵(ようこうしゃぞう)
- 用舎行蔵(ようしゃこうぞう)
- 用和為貴(ようわいき)
- 量才録用(りょうさいろくよう)
- 利用厚生(りようこうせい)
「無」を含む四字熟語
- 悪逆無道(あくぎゃくむどう)
- 鴉雀無声(あじゃくむせい)
- 安心無為(あんじんむい)
- 安然無恙(あんぜんむよう)
- 安穏無事(あんのんぶじ)
- 一事無成(いちじむせい)
- 一望無垠(いちぼうむぎん)
- 一徹無垢(いってつむく)
- 意料無限(いりょうむげん)
- 異類無礙(いるいむげ)
- 慇懃無礼(いんぎんぶれい)
- 有為無常(ういむじょう)
- 有象無象(うぞうむぞう)
- 有無相生(うむそうせい)
- 有無相通(うむそうつう)
- 有耶無耶(うやむや)
- 有漏無漏(うろむろ)
- 永永無窮(えいえいむきゅう)
- 永遠無窮(えいえんむきゅう)
- 影迹無端(えいせきむたん)
- 応用無辺(おうようむへん)
- 海内無双(かいだいむそう)
- 架空無稽(かくうむけい)
- 廓然無聖(かくねんむしょう)
- 画無失理(かくむしつり)
- 禍福無門(かふくむもん)
- 感慨無量(かんがいむりょう)
- 汗顔無地(かんがんむち)
- 完全無欠(かんぜんむけつ)
- 眼中無人(がんちゅうむじん)