蓮華往生とは
蓮華往生
れんげ-おうじょう
四字熟語 | 蓮華往生 |
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読み方 | れんげおうじょう |
意味 | 人が死んだ後に極楽に行くこと。 「蓮華」は極楽浄土のたとえで、仏や菩薩の座を表している。 「往生」は現世を離れて極楽に行くこと。 |
漢検級 | 準1級 |
場面用途 | 往生する |
使用語彙 | 往生 |
使用漢字 | 蓮 / 華 / 往 / 生 |
「蓮」を含む四字熟語
「華」を含む四字熟語
- 栄華秀英(えいかしゅうえい)
- 英華発外(えいかはつがい)
- 栄華之夢(えいがのゆめ)
- 栄耀栄華(えいようえいが)
- 華燭之典(かしょくのてん)
- 華胥之国(かしょのくに)
- 華胥之夢(かしょのゆめ)
- 華如桃李(かじょとうり)
- 華胄家世(かちゅうかせい)
- 華亭鶴唳(かていかくれい)
- 華封三祝(かほうのさんしゅく)
- 含英咀華(がんえいしょか)
- 去華就実(きょかしゅうじつ)
- 好名得華(こうめいとくか)
- 枯樹生華(こじゅせいか)
- 豪華絢爛(ごうかけんらん)
- 才華蓋世(さいかがいせい)
- 才華爛発(さいからんぱつ)
- 春華秋実(しゅんかしゅうじつ)
- 荘厳華麗(そうごんかれい)
- 咀嚼英華(そしゃくえいか)
- 曇華一現(どんげいちげん)
- 南華之悔(なんかのくい)
- 拈華微笑(ねんげみしょう)
- 富貴栄華(ふうきえいが)
- 紛華奢靡(ふんかしゃび)
- 法華三昧(ほっけざんまい)
- 竜華三会(りゅうげさんね)
- 蓮華往生(れんげおうじょう)
- 蓮華宝土(れんげほうど)
「往」を含む四字熟語
- 易往易行(いおういぎょう)
- 一往一来(いちおういちらい)
- 一往深情(いちおうしんじょう)
- 一往直前(いちおうちょくぜん)
- 一念往生(いちねんおうじょう)
- 因往推来(いんおうすいらい)
- 右往左往(うおうさおう)
- 往古来今(おうこらいこん)
- 往事渺茫(おうじびょうぼう)
- 往事茫茫(おうじぼうぼう)
- 往者不追(おうじゃふつい)
- 往生素懐(おうじょうそかい)
- 往相回向(おうそうえこう)
- 往返徒労(おうへんとろう)
- 観往知来(かんおうちらい)
- 既往不咎(きおうふきゅう)
- 虚往実帰(きょおうじっき)
- 九品往生(くほんおうじょう)
- 古往今来(こおうこんらい)
- 極楽往生(ごくらくおうじょう)
- 彰往察来(しょうおうさつらい)
- 前言往行(ぜんげんおうこう)
- 直往邁進(ちょくおうまいしん)
- 抜来報往(ばつらいほうおう)
- 無理往生(むりおうじょう)
- 明来暗往(めいらいあんおう)
- 勇往邁進(ゆうおうまいしん)
- 蓮華往生(れんげおうじょう)
- 露往霜来(ろおうそうらい)
「生」を含む四字熟語
- 愛多憎生(あいたぞうせい)
- 鴉巣生鳳(あそうせいほう)
- 生日足日(いくひたるひ)
- 一念往生(いちねんおうじょう)
- 一念化生(いちねんけしょう)
- 一蓮托生(いちれんたくしょう)
- 一切衆生(いっさいしゅじょう)
- 一死七生(いっししちしょう)
- 一生一世(いっしょういっせ)
- 一生懸命(いっしょうけんめい)
- 一生不犯(いっしょうふぼん)
- 一殺多生(いっせつたしょう)
- 有無相生(うむそうせい)
- 応化利生(おうげりしょう)
- 往生素懐(おうじょうそかい)
- 小草生月(おぐさおいづき)
- 禍生於忽(かしょうおこつ)
- 禍生得意(かしょうとくい)
- 禍生不徳(かしょうふとく)
- 禍生有胎(かしょうゆうたい)
- 気韻生動(きいんせいどう)
- 起死回生(きしかいせい)
- 九死一生(きゅうしいっしょう)
- 狗頭生角(くとうせいかく)
- 九品往生(くほんおうじょう)
- 下化衆生(げけしゅじょう)
- 後生可畏(こうせいかい)
- 虎口余生(ここうよせい)
- 虎嘯風生(こしょうふうしょう)
- 枯樹生華(こじゅせいか)