失笑噴飯とは
失笑噴飯
しっしょう-ふんぱん
四字熟語 | 失笑噴飯 |
---|---|
読み方 | しっしょうふんぱん |
意味 | 食べている飯を噴き出してしまうほど、おかしくて笑ってしまうこと。 「噴飯」は食べている飯を噴き出すこと。 |
出典 | 蘇軾 |
漢検級 | 4級 |
場面用途 | 笑う |
使用語彙 | 失笑 / 噴飯 |
使用漢字 | 失 / 笑 / 噴 / 飯 |
「失」を含む四字熟語
- 唖然失笑(あぜんしっしょう)
- 黯然失色(あんぜんしっしょく)
- 一挙両失(いっきょりょうしつ)
- 一得一失(いっとくいっしつ)
- 因小失大(いんしょうしつだい)
- 引喩失義(いんゆしつぎ)
- 画無失理(かくむしつり)
- 患得患失(かんとくかんしつ)
- 挙措失当(きょそしっとう)
- 倹存奢失(けんそんしゃしつ)
- 顧小失大(こしょうしつだい)
- 塞翁失馬(さいおうしつば)
- 失敬千万(しっけいせんばん)
- 失魂落魄(しっこんらくはく)
- 失笑噴飯(しっしょうふんぱん)
- 失地回復(しっちかいふく)
- 失道寡助(しつどうかじょ)
- 失望落胆(しつぼうらくたん)
- 失礼千万(しつれいせんばん)
- 心神喪失(しんしんそうしつ)
- 時不可失(じふかしつ)
- 戦意喪失(せんいそうしつ)
- 千慮一失(せんりょのいっしつ)
- 大驚失色(たいきょうしっしょく)
- 拓落失路(たくらくしつろ)
- 智者一失(ちしゃのいっしつ)
- 貪小失大(どんしょうしつだい)
- 不失正鵠(ふしつせいこく)
- 茫然自失(ぼうぜんじしつ)
- 網目不失(もうもくふしつ)
「笑」を含む四字熟語
「噴」を含む四字熟語
- 失笑噴飯(しっしょうふんぱん)
- 噴薄激盪(ふんぱくげきとう)