四塞之国とは
四塞之国
しそくの-くに
四字熟語 | 四塞之国 |
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読み方 | しそくのくに |
意味 | 攻めにくく守りやすい四方を山や川に囲まれた地勢の国のこと。 |
出典 | 『史記』「秦始皇紀」 |
漢検級 | 準1級 |
場面用途 | 守りやすい地形 |
類義語 | 山河襟帯(さんがきんたい) |
四塞之地(しそくのち) | |
要害之地(ようがいのち) | |
使用語彙 | 四 |
使用漢字 | 四 / 塞 / 之 / 国 |
「四」を含む四字熟語
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「塞」を含む四字熟語
「之」を含む四字熟語
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- 倚玉之栄(いぎょくのえい)
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- 一笑置之(いっしょうちし)
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- 一世之雄(いっせいのゆう)
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- 一朝之患(いっちょうのうれい)
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- 一飯之徳(いっぱんのとく)
- 一飯之報(いっぱんのむくい)
- 一以貫之(いついかんし)
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「国」を含む四字熟語
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- 異国情調(いこくじょうちょう)
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- 一国三公(いっこくさんこう)
- 一死報国(いっしほうこく)
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- 経国済民(けいこくさいみん)
- 経国大業(けいこくのたいぎょう)
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- 国士無双(こくしむそう)
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- 諸国漫遊(しょこくまんゆう)
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