士気阻喪とは
士気阻喪
しき-そそう
四字熟語 | 士気阻喪 |
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読み方 | しきそそう |
意味 | 集団のやる気や熱意、意気込みがくじけて低くなり勢いがなくなること。 「士気」は戦いに臨む兵士のやる気のこと。 「阻喪」は気分が殺がれること。 |
場面用途 | 勢いが弱くなる |
使用語彙 | 士気 |
使用漢字 | 士 / 気 / 阻 / 喪 |
「士」を含む四字熟語
- 一言居士(いちげんこじ)
- 一士諤諤(いっしがくがく)
- 潁水隠士(えいすいのいんし)
- 海内奇士(かいだいのきし)
- 魁塁之士(かいるいのし)
- 鶴鳴之士(かくめいのし)
- 貴顕紳士(きけんしんし)
- 傾危之士(けいきのし)
- 国士無双(こくしむそう)
- 枯槁之士(ここうのし)
- 士気高揚(しきこうよう)
- 士気阻喪(しきそそう)
- 士魂商才(しこんしょうさい)
- 志士仁人(ししじんじん)
- 士農工商(しのうこうしょう)
- 紳士協定(しんしきょうてい)
- 紳士淑女(しんししゅくじょ)
- 慎重居士(しんちょうこじ)
- 青雲之士(せいうんのし)
- 爪牙之士(そうがのし)
- 操觚之士(そうこのし)
- 壮士凌雲(そうしりょううん)
- 蚤知之士(そうちのし)
- 多士済済(たしせいせい)
- 桃林処士(とうりんのしょし)
- 特立之士(とくりつのし)
- 二桃三士(にとうさんし)
- 白屋之士(はくおくのし)
- 方正之士(ほうせいのし)
- 有識之士(ゆうしきのし)
「気」を含む四字熟語
- 意気軒昂(いきけんこう)
- 意気消沈(いきしょうちん)
- 意気衝天(いきしょうてん)
- 意気自如(いきじじょ)
- 意気沮喪(いきそそう)
- 意気投合(いきとうごう)
- 意気揚揚(いきようよう)
- 頤指気使(いしきし)
- 一団和気(いちだんのわき)
- 一気呵成(いっきかせい)
- 怨気満腹(えんきまんぷく)
- 灰心喪気(かいしんそうき)
- 和気香風(かきこうふう)
- 勝手気儘(かってきまま)
- 寒気凜冽(かんきりんれつ)
- 観測気球(かんそくききゅう)
- 気韻生動(きいんせいどう)
- 気宇広大(きうこうだい)
- 気宇壮大(きうそうだい)
- 気炎万丈(きえんばんじょう)
- 鬼気森然(ききしんぜん)
- 機嫌気褄(きげんきづま)
- 気骨稜稜(きこつりょうりょう)
- 気息奄奄(きそくえんえん)
- 虚気平心(きょきへいしん)
- 血気方剛(けっきほうごう)
- 元気溌剌(げんきはつらつ)
- 香気芬芬(こうきふんぷん)
- 浩然之気(こうぜんのき)
- 才気煥発(さいきかんぱつ)
「阻」を含む四字熟語
- 士気阻喪(しきそそう)
- 羞渋疑阻(しゅうじゅうぎそ)
- 推三阻四(すいさんそし)