以文会友とは
以文会友
いぶん-かいゆう
四字熟語 | 以文会友 |
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読み方 | いぶんかいゆう |
意味 | 学問を通じて仲間を集めること。
君子の交友をいう言葉。 「文(ぶん)を以(もっ)て友(とも)を会(かい)す」とも読む。 |
出典 | 『論語』「顔淵」 |
使用語彙 | 会友 |
使用漢字 | 以 / 文 / 会 / 友 |
「以」を含む四字熟語
- 以夷征夷(いいせいい)
- 以逸待労(いいつたいろう)
- 以一当千(いいつとうせん)
- 以火救火(いかきゅうか)
- 以杞包瓜(いきほうか)
- 以魚駆蠅(いぎょくよう)
- 以身役物(いしんえきぶつ)
- 以身殉利(いしんじゅんり)
- 以心伝心(いしんでんしん)
- 以耳代目(いじだいもく)
- 以人為鑑(いじんいかん)
- 以水救水(いすいきゅうすい)
- 以水滅火(いすいめっか)
- 以鼠為璞(いそいはく)
- 以多問寡(いたもんか)
- 一別以来(いちべついらい)
- 以長撃短(いちょうげきたん)
- 以長続短(いちょうぞくたん)
- 一以貫之(いついかんし)
- 以湯止沸(いとうしふつ)
- 以湯沃雪(いとうようせつ)
- 以徳報怨(いとくほうえん)
- 以毒攻毒(いどくこうどく)
- 以毒制毒(いどくせいどく)
- 以肉去蟻(いにくきょぎ)
- 以文会友(いぶんかいゆう)
- 以暴易暴(いぼうえきぼう)
- 以貌取人(いぼうしゅじん)
- 以毛相馬(いもうそうば)
- 以杙為楹(いよくいえい)
「文」を含む四字熟語
- 一文半銭(いちもんはんせん)
- 一文不通(いちもんふつう)
- 緯武経文(いぶけいぶん)
- 以文会友(いぶんかいゆう)
- 允文允武(いんぶんいんぶ)
- 禹湯文武(うとうぶんぶ)
- 偃武修文(えんぶしゅうぶん)
- 温文爾雅(おんぶんじが)
- 肝腎肝文(かんじんかんもん)
- 韓文之疵(かんぶんのし)
- 魚質竜文(ぎょしつりょうぶん)
- 言文一致(げんぶんいっち)
- 咬文嚼字(こうぶんしゃくじ)
- 虎豹之文(こひょうのぶん)
- 作文三上(さくぶんさんじょう)
- 三人文殊(さんにんもんじゅ)
- 散文精神(さんぶんせいしん)
- 奢侈文弱(しゃしぶんじゃく)
- 守成尚文(しゅせいしょうぶん)
- 深文巧詆(しんぶんこうてい)
- 単文孤証(たんぶんこしょう)
- 断髪文身(だんぱつぶんしん)
- 雕文刻鏤(ちょうぶんこくる)
- 同文同軌(どうぶんどうき)
- 同文同種(どうぶんどうしゅ)
- 二束三文(にそくさんもん)
- 博学能文(はくがくのうぶん)
- 博文約礼(はくぶんやくれい)
- 繁文縟礼(はんぶんじょくれい)
- 飛兎竜文(ひとりょうぶん)
「会」を含む四字熟語
- 一期一会(いちごいちえ)
- 以文会友(いぶんかいゆう)
- 飲酒高会(いんしゅこうかい)
- 盂蘭盆会(うらぼんえ)
- 会者定離(えしゃじょうり)
- 遠慮会釈(えんりょえしゃく)
- 怨憎会苦(おんぞうえく)
- 会稽之恥(かいけいのはじ)
- 柯会之盟(かかいのめい)
- 機会均等(きかいきんとう)
- 牽強附会(けんきょうふかい)
- 鴻門之会(こうもんのかい)
- 神会黙契(しんかいもくけい)
- 心領神会(しんりょうしんかい)
- 置酒高会(ちしゅこうかい)
- 頭会箕斂(とうかいきれん)
- 風雲際会(ふううんさいかい)
- 風雲之会(ふううんのかい)
- 風塵之会(ふうじんのかい)
- 付会之説(ふかいのせつ)
- 兵車之会(へいしゃのかい)
- 竜華三会(りゅうげさんね)