法誉無上とは
法誉無上
ほうよ-むじょう
四字熟語 | 法誉無上 |
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読み方 | ほうよむじょう |
意味 | 仏教を信仰している人たちの中で、最も高い名誉があること。 「法誉」は仏教の中での名声や名誉のこと。 「無上」は最も上なこと。 |
使用語彙 | 無上 |
使用漢字 | 法 / 誉 / 無 / 上 |
「法」を含む四字熟語
- 一塵法界(いちじんほっかい)
- 因機説法(いんきせっぽう)
- 永字八法(えいじはっぽう)
- 横死九法(おうしくほう)
- 枉法徇私(おうほうじゅんし)
- 王法為本(おうぼういほん)
- 行儀作法(ぎょうぎさほう)
- 現身説法(げんしんせっぽう)
- 業果法然(ごうかほうねん)
- 三蔵法師(さんぞうほうし)
- 三段論法(さんだんろんぽう)
- 射法八節(しゃほうはっせつ)
- 春秋筆法(しゅんじゅうのひっぽう)
- 逍遥法外(しょうようほうがい)
- 初転法輪(しょてんぼうりん)
- 諸法無我(しょほうむが)
- 自受法楽(じじゅほうらく)
- 自然法爾(じねんほうに)
- 是生滅法(ぜしょうめっぽう)
- 対機説法(たいきせっぽう)
- 大法小廉(たいほうしょうれん)
- 治外法権(ちがいほうけん)
- 誅心之法(ちゅうしんのほう)
- 道揆法守(どうきほうしゅ)
- 如法暗夜(にょほうあんや)
- 腹誹之法(ふくひのほう)
- 舞文弄法(ぶぶんろうほう)
- 変法自強(へんぽうじきょう)
- 法界悋気(ほうかいりんき)
- 奉公守法(ほうこうしゅほう)
「誉」を含む四字熟語
「無」を含む四字熟語
- 悪逆無道(あくぎゃくむどう)
- 鴉雀無声(あじゃくむせい)
- 安心無為(あんじんむい)
- 安然無恙(あんぜんむよう)
- 安穏無事(あんのんぶじ)
- 一事無成(いちじむせい)
- 一望無垠(いちぼうむぎん)
- 一徹無垢(いってつむく)
- 意料無限(いりょうむげん)
- 異類無礙(いるいむげ)
- 慇懃無礼(いんぎんぶれい)
- 有為無常(ういむじょう)
- 有象無象(うぞうむぞう)
- 有無相生(うむそうせい)
- 有無相通(うむそうつう)
- 有耶無耶(うやむや)
- 有漏無漏(うろむろ)
- 永永無窮(えいえいむきゅう)
- 永遠無窮(えいえんむきゅう)
- 影迹無端(えいせきむたん)
- 応用無辺(おうようむへん)
- 海内無双(かいだいむそう)
- 架空無稽(かくうむけい)
- 廓然無聖(かくねんむしょう)
- 画無失理(かくむしつり)
- 禍福無門(かふくむもん)
- 感慨無量(かんがいむりょう)
- 汗顔無地(かんがんむち)
- 完全無欠(かんぜんむけつ)
- 眼中無人(がんちゅうむじん)
「上」を含む四字熟語
- 帷幄上奏(いあくじょうそう)
- 一上一下(いちじょういちげ)
- 一筆啓上(いっぴつけいじょう)
- 燕巣幕上(えんそうばくじょう)
- 屋上架屋(おくじょうかおく)
- 汚名返上(おめいへんじょう)
- 下意上達(かいじょうたつ)
- 夏下冬上(かかとうじょう)
- 下学上達(かがくじょうたつ)
- 蝸牛角上(かぎゅうかくじょう)
- 火上加油(かじょうかゆ)
- 火上注油(かじょうちゅうゆ)
- 下陵上替(かりょうじょうたい)
- 机上空論(きじょうのくうろん)
- 机上之論(きじょうのろん)
- 貴賤上下(きせんじょうげ)
- 錦上添花(きんじょうてんか)
- 向上機縁(こうじょうのきえん)
- 作文三上(さくぶんさんじょう)
- 砂上楼閣(さじょうのろうかく)
- 至高無上(しこうむじょう)
- 史上空前(しじょうくうぜん)
- 紙上談兵(しじょうだんぺい)
- 至上命令(しじょうめいれい)
- 上下一心(しょうかいっしん)
- 上下天光(しょうかてんこう)
- 牀上施牀(しょうじょうししょう)
- 掌上明珠(しょうじょうのめいしゅ)
- 事上磨錬(じじょうまれん)
- 樹下石上(じゅかせきじょう)