腹中鱗甲とは
腹中鱗甲
ふくちゅう-りんこう
四字熟語 | 腹中鱗甲 |
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読み方 | ふくちゅうりんこう |
意味 | 気性が激しく、人と争いやすい性質のたとえ。または、性格が陰険で、心がねじけていることのたとえ。 心の中に固い鱗や甲羅があり、触ると触れた側が傷つくということから。 |
出典 | 『蜀志』「陳震伝」 |
使用漢字 | 腹 / 中 / 鱗 / 甲 |
「腹」を含む四字熟語
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- 腹中鱗甲(ふくちゅうりんこう)
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「中」を含む四字熟語
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