千仞之山とは
千仞之山
せんじんの-やま
四字熟語 | 千仞之山 |
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読み方 | せんじんのやま |
意味 | 非常に高さのある山を言い表す言葉。 「仞」は長さの単位で、「千仞」は非常に高さがあることのたとえ。 「千尋之山」とも書く。 |
出典 | 『孫子』「兵勢」 |
異形 | 千尋之山(せんじんのやま) |
場面用途 | 山 |
使用語彙 | 千仞 / 千尋 |
使用漢字 | 千 / 仞 / 之 / 山 / 尋 |
「千」を含む四字熟語
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- 以一当千(いいつとうせん)
- 遺憾千万(いかんせんばん)
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- 一日千里(いちじつせんり)
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- 一望千頃(いちぼうせんけい)
- 一望千里(いちぼうせんり)
- 一落千丈(いちらくせんじょう)
- 一縷千鈞(いちるせんきん)
- 一攫千金(いっかくせんきん)
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- 一刻千秋(いっこくせんしゅう)
- 一壺千金(いっこせんきん)
- 一瀉千里(いっしゃせんり)
- 一笑千金(いっしょうせんきん)
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- 一擲千金(いってきせんきん)
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「仞」を含む四字熟語
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- 千仞之谿(せんじんのたに)
- 千仞之山(せんじんのやま)
- 壁立千仞(へきりつせんじん)
「之」を含む四字熟語
- 阿吽之息(あうんのいき)
- 阿衡之佐(あこうのさ)
- 阿保之功(あほのこう)
- 晏子之御(あんしのぎょ)
- 帷幄之臣(いあくのしん)
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- 倚玉之栄(いぎょくのえい)
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- 一面之辞(いちめんのじ)
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- 一丘之貉(いっきゅうのかく)
- 一狐之腋(いっこのえき)
- 一笑置之(いっしょうちし)
- 一炊之夢(いっすいのゆめ)
- 一世之傑(いっせいのけつ)
- 一世之雄(いっせいのゆう)
- 一朝之忿(いっちょうのいかり)
- 一朝之患(いっちょうのうれい)
- 一飯之恩(いっぱんのおん)
- 一飯之徳(いっぱんのとく)
- 一飯之報(いっぱんのむくい)
- 一以貫之(いついかんし)
- 鷸蚌之争(いつぼうのあらそい)
「山」を含む四字熟語
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- 海千山千(うみせんやません)
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- 山河襟帯(さんがきんたい)
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