絶痛絶苦とは
絶痛絶苦
ぜっつう-ぜっく
四字熟語 | 絶痛絶苦 |
---|---|
読み方 | ぜっつうぜっく |
意味 | 非常に辛い心や体の痛み。 「絶」は程度が甚だしいこと。 「痛」と「苦」はどちらも痛みや苦しみのこと。 |
場面用途 | 苦痛 |
使用漢字 | 絶 / 痛 / 苦 |
「絶」を含む四字熟語
- 韋編三絶(いへんさんぜつ)
- 冠前絶後(かんぜんぜつご)
- 空前絶後(くうぜんぜつご)
- 綱断紐絶(こうだんちゅうぜつ)
- 孔翊絶書(こうよくぜっしょ)
- 孤峰絶岸(こほうぜつがん)
- 清絶高妙(せいぜつこうみょう)
- 清絶幽絶(せいぜつゆうぜつ)
- 精力絶倫(せいりょくぜつりん)
- 絶観忘守(ぜっかんぼうしゅ)
- 絶巧棄利(ぜっこうきり)
- 絶世独立(ぜっせいどくりつ)
- 絶体絶命(ぜったいぜつめい)
- 絶痛絶苦(ぜっつうぜっく)
- 絶言絶慮(ぜつごんぜつりょ)
- 絶類離倫(ぜつるいりりん)
- 断崖絶壁(だんがいぜっぺき)
- 断港絶潢(だんこうぜっこう)
- 超軼絶塵(ちょういつぜつじん)
- 眺望絶佳(ちょうぼうぜっか)
- 沈博絶麗(ちんぱくぜつれい)
- 伯牙絶弦(はくがぜつげん)
- 風清弊絶(ふうせいへいぜつ)
- 文章絶唱(ぶんしょうのぜっしょう)
- 捧腹絶倒(ほうふくぜっとう)
- 奔逸絶塵(ほんいつぜつじん)
- 悶絶躄地(もんぜつびゃくじ)
「痛」を含む四字熟語
「苦」を含む四字熟語
- 愛別離苦(あいべつりく)
- 悪因苦果(あくいんくか)
- 悪戦苦闘(あくせんくとう)
- 一意攻苦(いちいこうく)
- 怨憎会苦(おんぞうえく)
- 艱苦辛苦(かんくしんく)
- 艱苦奮闘(かんくふんとう)
- 艱難辛苦(かんなんしんく)
- 苦学力行(くがくりっこう)
- 苦髪楽爪(くがみらくづめ)
- 苦口婆心(くこうばしん)
- 苦心孤詣(くしんこけい)
- 苦心惨憺(くしんさんたん)
- 苦節十年(くせつじゅうねん)
- 苦中作楽(くちゅうさくらく)
- 苦爪楽髪(くづめらくがみ)
- 苦肉之策(くにくのさく)
- 苦肉之計(くにくのはかりごと)
- 求不得苦(ぐふとくく)
- 攻苦食啖(こうくしょくたん)
- 刻苦学儒(こっくがくじゅ)
- 刻苦精進(こっくしょうじん)
- 刻苦勉励(こっくべんれい)
- 刻苦問学(こっくもんがく)
- 困苦窮乏(こんくきゅうぼう)
- 困苦欠乏(こんくけつぼう)
- 五蘊盛苦(ごうんじょうく)
- 五陰盛苦(ごおんじょうく)
- 極大苦悩(ごくだいくのう)
- 五盛陰苦(ごじょうおんく)