雪中四友とは
雪中四友
せっちゅうの-しゆう
四字熟語 | 雪中四友 |
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読み方 | せっちゅうのしゆう |
意味 | 冬に咲く四種類の花のこと。 画題として好まれる、黄梅、ロウ梅、水仙、山茶花のことをいう。 |
出典 | 『月令広義』 |
場面用途 | 名前 / 画題 |
類義語 | 歳寒三友(さいかん(の)さんゆう) |
使用語彙 | 四 |
使用漢字 | 雪 / 中 / 四 / 友 |
「雪」を含む四字熟語
- 以湯沃雪(いとうようせつ)
- 雨露霜雪(うろそうせつ)
- 詠雪之才(えいせつのさい)
- 肌肉玉雪(きにくぎょくせつ)
- 蛍雪之功(けいせつのこう)
- 蛍窓雪案(けいそうせつあん)
- 車蛍孫雪(しゃけいそんせつ)
- 雪中送炭(せっちゅうそうたん)
- 雪中四友(せっちゅうのしゆう)
- 雪中松柏(せっちゅうのしょうはく)
- 雪萼霜葩(せつがくそうは)
- 雪月風花(せつげつふうか)
- 雪上加霜(せつじょうかそう)
- 雪泥鴻爪(せつでいのこうそう)
- 雪裏清香(せつりせいこう)
- 孫康映雪(そんこうえいせつ)
- 対牀風雪(たいしょうふうせつ)
- 団雪之扇(だんせつのおうぎ)
- 程門立雪(ていもんりっせつ)
- 飛雪千里(ひせつせんり)
- 氷甌雪椀(ひょうおうせつわん)
- 氷姿雪魄(ひょうしせっぱく)
- 報仇雪恨(ほうきゅうせっこん)
- 報仇雪恥(ほうきゅうせっち)
「中」を含む四字熟語
- 暗中飛躍(あんちゅうひやく)
- 暗中摸索(あんちゅうもさく)
- 衣帯中賛(いたいちゅうのさん)
- 意中之人(いちゅうのひと)
- 一旅中興(いちりょちゅうこう)
- 一発必中(いっぱつひっちゅう)
- 異類中行(いるいちゅうぎょう)
- 雲中白鶴(うんちゅうのはっかく)
- 永世中立(えいせいちゅうりつ)
- 曳尾塗中(えいびとちゅう)
- 火中取栗(かちゅうしゅりつ)
- 火中之栗(かちゅうのくり)
- 渦中之人(かちゅうのひと)
- 禍中有福(かちゅうゆうふく)
- 管中窺天(かんちゅうきてん)
- 管中窺豹(かんちゅうきひょう)
- 外強中乾(がいきょうちゅうかん)
- 眼中之釘(がんちゅうのくぎ)
- 眼中之人(がんちゅうのひと)
- 眼中無人(がんちゅうむじん)
- 橘中之楽(きっちゅうのたのしみ)
- 胸中甲兵(きょうちゅうのこうへい)
- 胸中成竹(きょうちゅうのせいちく)
- 局外中立(きょくがいちゅうりつ)
- 魚塩之中(ぎょえんのうち)
- 空中楼閣(くうちゅうのろうかく)
- 空中分解(くうちゅうぶんかい)
- 苦中作楽(くちゅうさくらく)
- 髻中明珠(けいちゅうみょうしゅ)
- 月中蟾蜍(げっちゅうのせんじょ)
「四」を含む四字熟語
- 一期四相(いちごしそう)
- 一水四見(いっすいしけん)
- 一天四海(いってんしかい)
- 家徒四壁(かとしへき)
- 口耳四寸(こうじよんすん)
- 光被四表(こうひしひょう)
- 黄霧四塞(こうむしそく)
- 再三再四(さいさんさいし)
- 三寒四温(さんかんしおん)
- 三従四徳(さんじゅうしとく)
- 四宇和平(しうわへい)
- 四海兄弟(しかいけいてい)
- 四海困窮(しかいこんきゅう)
- 四海天下(しかいてんか)
- 四海同胞(しかいどうほう)
- 四海波静(しかいはせい)
- 四角四面(しかくしめん)
- 四衢八街(しくはちがい)
- 四苦八苦(しくはっく)
- 四弘誓願(しぐぜいがん)
- 四絃一撥(しげんいっぱつ)
- 四荒八極(しこうはっきょく)
- 四顧寥廓(しこりょうかく)
- 四肢五体(ししごたい)
- 四書五経(ししょごきょう)
- 四十不惑(しじゅうふわく)
- 四神相応(しじんそうおう)
- 四塞之国(しそくのくに)
- 四鳥之別(しちょうのわかれ)
- 四鳥別離(しちょうべつり)