山精木魅とは
山精木魅
さんせい-もくび
四字熟語 | 山精木魅 |
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読み方 | さんせいもくび(さんせいぼくみ) |
意味 | 山の霊や木の霊のこと。 「山精」は山の霊。 「木魅」は木の霊。 山の中にいる様々な霊のことをいう。 |
異形 | 山精木魅(さんせいぼくみ) |
使用漢字 | 山 / 精 / 木 / 魅 |
「山」を含む四字熟語
- 安如泰山(あんじょたいざん)
- 移山造海(いざんぞうかい)
- 海千山千(うみせんやません)
- 雲雨巫山(うんうふざん)
- 回山倒海(かいざんとうかい)
- 介山之志(かいざんのこころざし)
- 海誓山盟(かいせいさんめい)
- 河山帯礪(かざんたいれい)
- 寒山拾得(かんざんじっとく)
- 学如登山(がくじょとざん)
- 顔常山舌(がんじょうざんのした)
- 箕山之志(きざんのこころざし)
- 丘山之功(きゅうざんのこう)
- 窮山幽谷(きゅうざんゆうこく)
- 挟山超海(きょうざんちょうかい)
- 空山一路(くうざんいちろ)
- 葷酒山門(くんしゅさんもん)
- 愚公移山(ぐこういざん)
- 荊山之玉(けいざんのぎょく)
- 剣山刀樹(けんざんとうじゅ)
- 高山景行(こうざんけいこう)
- 高山流水(こうざんりゅうすい)
- 五山十刹(ござんじっせつ)
- 山海珍味(さんかいのちんみ)
- 山簡倒載(さんかんとうさい)
- 山河襟帯(さんがきんたい)
- 山窮水尽(さんきゅうすいじん)
- 山窮水断(さんきゅうすいだん)
- 山光水色(さんこうすいしょく)
- 山高水長(さんこうすいちょう)
「精」を含む四字熟語
- 金泥精描(きんでいせいびょう)
- 祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)
- 刻苦精進(こっくしょうじん)
- 山精木魅(さんせいもくび)
- 散文精神(さんぶんせいしん)
- 周密精到(しゅうみつせいとう)
- 精進潔斎(しょうじんけっさい)
- 少数精鋭(しょうすうせいえい)
- 純精無雑(じゅんせいむざつ)
- 精衛塡海(せいえいてんかい)
- 精金良玉(せいきんりょうぎょく)
- 精神一到(せいしんいっとう)
- 精神鬱怏(せいしんうつおう)
- 精神統一(せいしんとういつ)
- 精忠無比(せいちゅうむひ)
- 精疲力尽(せいひりきじん)
- 精明強幹(せいめいきょうかん)
- 精力絶倫(せいりょくぜつりん)
- 精励恪勤(せいれいかっきん)
- 精励刻苦(せいれいこっく)
- 米泉之精(べいせんのせい)
- 勇猛精進(ゆうもうしょうじん)
「木」を含む四字熟語
- 悪木盗泉(あくぼくとうせん)
- 一木一草(いちぼくいっそう)
- 一木難支(いちぼくなんし)
- 一世木鐸(いっせいぼくたく)
- 移木之信(いぼくのしん)
- 円孔方木(えんこうほうぼく)
- 縁木求魚(えんぼくきゅうぎょ)
- 円木警枕(えんぼくけいちん)
- 朽木糞牆(きゅうぼくふんしょう)
- 朽木糞土(きゅうぼくふんど)
- 喬木故家(きょうぼくこか)
- 金口木舌(きんこうぼくぜつ)
- 禽獣草木(きんじゅうそうもく)
- 尭鼓舜木(ぎょうこしゅんぼく)
- 槁木死灰(こうぼくしかい)
- 木端微塵(こっぱみじん)
- 枯木寒巌(こぼくかんがん)
- 枯木朽株(こぼくきゅうしゅ)
- 枯木枯草(こぼくこそう)
- 枯木死灰(こぼくしかい)
- 枯木逢春(こぼくほうしゅん)
- 枯木竜吟(こぼくりょうぎん)
- 剛毅木訥(ごうきぼくとつ)
- 合抱之木(ごうほうのき)
- 山精木魅(さんせいもくび)
- 山川草木(さんせんそうもく)
- 三草二木(さんそうにもく)
- 三木一草(さんぼくいっそう)
- 徙木之信(しぼくのしん)
- 人非木石(じんひぼくせき)
「魅」を含む四字熟語
- 山精木魅(さんせいもくび)
- 魑魅魍魎(ちみもうりょう)
- 百怪魑魅(ひゃっかいちみ)