金波銀波とは
金波銀波
きんぱ-ぎんぱ
四字熟語 | 金波銀波 |
---|---|
読み方 | きんぱぎんぱ |
意味 | 日の光や月の光によって金色や銀色に美しく輝く波の様子のこと。
「銀波金波」ともいう。 |
異形 | 銀波金波(ぎんぱきんぱ) |
使用漢字 | 金 / 波 / 銀 |
「金」を含む四字熟語
- 石部金吉(いしべきんきち)
- 一字千金(いちじせんきん)
- 一諾千金(いちだくせんきん)
- 一攫千金(いっかくせんきん)
- 一刻千金(いっこくせんきん)
- 一壺千金(いっこせんきん)
- 一笑千金(いっしょうせんきん)
- 一擲千金(いってきせんきん)
- 一飯千金(いっぱんせんきん)
- 閻浮檀金(えんぶだごん)
- 黄金時代(おうごんじだい)
- 家書万金(かしょばんきん)
- 金烏玉兎(きんうぎょくと)
- 金甌無欠(きんおうむけつ)
- 金屋貯嬌(きんおくちょきょう)
- 金塊珠礫(きんかいしゅれき)
- 金科玉条(きんかぎょくじょう)
- 金亀換酒(きんきかんしゅ)
- 金玉之言(きんぎょくのげん)
- 金玉満堂(きんぎょくまんどう)
- 金口玉言(きんこうぎょくげん)
- 金口木舌(きんこうぼくぜつ)
- 金谷酒数(きんこくのしゅすう)
- 金枝玉葉(きんしぎょくよう)
- 金城鉄壁(きんじょうてっぺき)
- 金城湯池(きんじょうとうち)
- 金声玉振(きんせいぎょくしん)
- 金石糸竹(きんせきしちく)
- 金石之交(きんせきのまじわり)
- 金泥精描(きんでいせいびょう)
「波」を含む四字熟語
- 浅瀬仇波(あさせあだなみ)
- 暗送秋波(あんそうしゅうは)
- 一波万波(いっぱばんぱ)
- 烟波縹渺(えんぱひょうびょう)
- 金波銀波(きんぱぎんぱ)
- 四海波静(しかいはせい)
- 随波逐流(ずいはちくりゅう)
- 千波万波(せんぱばんぱ)
- 素波銀濤(そはぎんとう)
- 天魔波旬(てんまはじゅん)
- 呑波之魚(どんぱのうお)
- 波詭雲譎(はきうんけつ)
- 波及効果(はきゅうこうか)
- 白波之賊(はくはのぞく)
- 波譎雲詭(はけつうんき)
- 波濤万里(はとうばんり)
- 波瀾曲折(はらんきょくせつ)
- 波瀾万丈(はらんばんじょう)
- 波流弟靡(はりゅうたいび)
- 媚眼秋波(びがんしゅうは)
- 風波之民(ふうはのたみ)
- 平地風波(へいちのふうは)
- 緑林白波(りょくりんはくは)