帰家穏座とは
帰家穏座
きか-おんざ
四字熟語 | 帰家穏座 |
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読み方 | きかおんざ |
意味 | 旅に出ていた人が自宅に帰って落ち着くこと。 仏教の言葉で、人が本来持っている仏性に立ち返って安らかに暮らすという意味から。 |
出典 | 『碧巌録』「一」 |
使用漢字 | 帰 / 家 / 穏 / 座 |
「帰」を含む四字熟語
- 異路同帰(いろどうき)
- 永遠回帰(えいえんかいき)
- 永劫回帰(えいごうかいき)
- 解甲帰田(かいこうきでん)
- 改邪帰正(かいじゃきせい)
- 完璧帰趙(かんぺききちょう)
- 帰依三宝(きえさんぽう)
- 帰家穏座(きかおんざ)
- 帰真反璞(きしんはんはく)
- 帰正反本(きせいはんぽん)
- 帰巣本能(きそうほんのう)
- 帰馬放牛(きばほうぎゅう)
- 帰命頂礼(きみょうちょうらい)
- 虚往実帰(きょおうじっき)
- 錦標奪帰(きんぴょうだっき)
- 殊俗帰風(しゅぞくきふう)
- 殊塗同帰(しゅとどうき)
- 生寄死帰(せいきしき)
- 隻履西帰(せきりせいき)
- 全生全帰(ぜんせいぜんき)
- 陶潜帰去(とうせんききょ)
- 百川帰海(ひゃくせんきかい)
- 不帰之客(ふきのきゃく)
- 放虎帰山(ほうこきざん)
- 翻邪帰正(ほんじゃきせい)
「家」を含む四字熟語
- 悪婦破家(あくふはか)
- 一家眷族(いっかけんぞく)
- 一家相伝(いっかそうでん)
- 一家団欒(いっかだんらん)
- 冤家路窄(えんかろさく)
- 家給人足(かきゅうじんそく)
- 家鶏野雉(かけいやち)
- 家鶏野鶩(かけいやぼく)
- 家書万金(かしょばんきん)
- 家常茶飯(かじょうさはん)
- 家族団欒(かぞくだんらん)
- 華胄家世(かちゅうかせい)
- 家徒四壁(かとしへき)
- 家内狼藉(かないろうぜき)
- 家貧孝子(かひんこうし)
- 帰家穏座(きかおんざ)
- 鬼家活計(きかかっけい)
- 喬木故家(きょうぼくこか)
- 傾家蕩産(けいかとうさん)
- 閨秀作家(けいしゅうさっか)
- 徙家忘妻(しかぼうさい)
- 修身斉家(しゅうしんせいか)
- 酒家妓楼(しゅかぎろう)
- 出家遁世(しゅっけとんせい)
- 朱門之家(しゅもんのいえ)
- 小家碧玉(しょうかへきぎょく)
- 諸子百家(しょしひゃっか)
- 自家撞着(じかどうちゃく)
- 自家撲滅(じかぼくめつ)
- 自家薬籠(じかやくろう)
「穏」を含む四字熟語
「座」を含む四字熟語
- 帰家穏座(きかおんざ)
- 座薪懸胆(ざしんけんたん)
- 座右之銘(ざゆうのめい)