二転三転とは
二転三転
にてん-さんてん
四字熟語 | 二転三転 |
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読み方 | にてんさんてん |
意味 | 内容や状況、考え、態度などがころころと変わること。 |
場面用途 | 一貫性に欠ける / 性質 |
使用漢字 | 二 / 転 / 三 |
「二」を含む四字熟語
- 阿吽二字(あうんにじ)
- 一石二鳥(いっせきにちょう)
- 轅門二竜(えんもんにりょう)
- 寡二少双(かじしょうそう)
- 君命無二(くんめいむに)
- 三心二意(さんしんじい)
- 三草二木(さんそうにもく)
- 三平二満(さんぺいじまん)
- 遮二無二(しゃにむに)
- 臣一主二(しんいつしゅに)
- 自他不二(じたふに)
- 事無二成(じむにせい)
- 尺二秀才(せきじのしゅうさい)
- 天一地二(てんいちちに)
- 二河白道(にがびゃくどう)
- 二者選一(にしゃせんいつ)
- 二者択一(にしゃたくいつ)
- 二姓之好(にせいのこう)
- 二束三文(にそくさんもん)
- 二転三転(にてんさんてん)
- 二桃三士(にとうさんし)
- 二人三脚(ににんさんきゃく)
- 二枚看板(にまいかんばん)
- 二律背反(にりつはいはん)
- 二六時中(にろくじちゅう)
- 百二山河(ひゃくにのさんが)
- 二股膏薬(ふたまたこうやく)
- 不同不二(ふどうふじ)
- 無二無三(むにむさん)
- 唯一不二(ゆいいつふじ)
「転」を含む四字熟語
- 有為転変(ういてんぺん)
- 円転滑脱(えんてんかつだつ)
- 宛転蛾眉(えんてんがび)
- 円転自在(えんてんじざい)
- 延年転寿(えんねんてんじゅ)
- 回心転意(かいしんてんい)
- 起承転結(きしょうてんけつ)
- 急転直下(きゅうてんちょっか)
- 具不退転(ぐふたいてん)
- 光陰流転(こういんりゅうてん)
- 三界流転(さんがいるてん)
- 七転八起(しちてんはっき)
- 主客転倒(しゅかくてんとう)
- 生死流転(しょうじるてん)
- 初転法輪(しょてんぼうりん)
- 心機一転(しんきいってん)
- 生生流転(せいせいるてん)
- 責任転嫁(せきにんてんか)
- 旋乾転坤(せんけんてんこん)
- 旋転囲繞(せんてんいじょう)
- 転禍為福(てんかいふく)
- 輾転反側(てんてんはんそく)
- 転倒黒白(てんとうこくびゃく)
- 転迷開悟(てんめいかいご)
- 転轆轆地(てんろくろくじ)
- 転彎抹角(てんわんまっかく)
- 二転三転(にてんさんてん)
- 万物流転(ばんぶつるてん)
- 本末転倒(ほんまつてんとう)
- 雷轟電転(らいごうでんてん)
「三」を含む四字熟語
- 一月三舟(いちがつさんしゅう)
- 一行三昧(いちぎょうざんまい)
- 一字三礼(いちじさんらい)
- 一日三秋(いちじつさんしゅう)
- 一読三嘆(いちどくさんたん)
- 一念三千(いちねんさんぜん)
- 一国三公(いっこくさんこう)
- 一倡三歎(いっしょうさんたん)
- 一刀三礼(いっとうさんらい)
- 一筆三礼(いっぴつさんらい)
- 韋編三絶(いへんさんぜつ)
- 益者三楽(えきしゃさんごう)
- 益者三友(えきしゃさんゆう)
- 円融三諦(えんにゅうさんだい)
- 喙長三尺(かいちょうさんじゃく)
- 河東三鳳(かとうのさんぽう)
- 華封三祝(かほうのさんしゅく)
- 帰依三宝(きえさんぽう)
- 九夏三伏(きゅうかさんぷく)
- 挙一反三(きょいちはんさん)
- 尭階三尺(ぎょうかいさんじゃく)
- 君子三畏(くんしのさんい)
- 君子三戒(くんしのさんかい)
- 君子三楽(くんしのさんらく)
- 戯作三昧(げさくざんまい)
- 挙一明三(こいちみょうさん)
- 狡兎三窟(こうとさんくつ)
- 虎渓三笑(こけいさんしょう)
- 五障三従(ごしょうさんじゅう)
- 歳寒三友(さいかんさんゆう)