特筆大書とは
特筆大書
とくひつ-たいしょ
四字熟語 | 特筆大書 |
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読み方 | とくひつたいしょ |
意味 | 目立つように大きな文字で書くこと。 「特筆」は特別なものとして取り上げて書くこと。 |
漢検級 | 5級 |
使用語彙 | 特筆 / 大書 |
使用漢字 | 特 / 筆 / 大 / 書 |
「特」を含む四字熟語
「筆」を含む四字熟語
- 一筆啓上(いっぴつけいじょう)
- 一筆勾消(いっぴつこうしょう)
- 一筆三礼(いっぴつさんらい)
- 一筆抹殺(いっぴつまっさつ)
- 意到筆随(いとうひつずい)
- 燕頷投筆(えんがんとうひつ)
- 下筆成章(かひつせいしょう)
- 懸腕直筆(けんわんちょくひつ)
- 口誅筆伐(こうちゅうひつばつ)
- 春秋筆法(しゅんじゅうのひっぽう)
- 心織筆耕(しんしょくひっこう)
- 心正筆正(しんせいひつせい)
- 随感随筆(ずいかんずいひつ)
- 椽大之筆(てんだいのふで)
- 董狐之筆(とうこのふで)
- 刀筆之吏(とうひつのり)
- 特筆大書(とくひつたいしょ)
- 屠毒筆墨(とどくのひつぼく)
- 筆耕硯田(ひっこうけんでん)
- 筆削褒貶(ひっさくほうへん)
- 筆硯紙墨(ひつけんしぼく)
- 筆墨硯紙(ひつぼくけんし)
- 筆力扛鼎(ひつりょくこうてい)
- 舞文曲筆(ぶぶんきょくひつ)
- 落筆点蠅(らくひつてんよう)
「大」を含む四字熟語
- 一大決心(いちだいけっしん)
- 因小失大(いんしょうしつだい)
- 永遠偉大(えいえんいだい)
- 淵広魚大(えんこうぎょだい)
- 王公大人(おうこうたいじん)
- 大盤振舞(おおばんぶるまい)
- 呵呵大笑(かかたいしょう)
- 廓然大公(かくぜんたいこう)
- 廓然大悟(かくねんたいご)
- 過大評価(かだいひょうか)
- 豁達大度(かったつたいど)
- 豁然大悟(かつぜんたいご)
- 鉄梃大尽(かなてこだいじん)
- 寛仁大度(かんじんたいど)
- 気宇広大(きうこうだい)
- 気宇壮大(きうそうだい)
- 九鼎大呂(きゅうていたいりょ)
- 経国大業(けいこくのたいぎょう)
- 傾盆大雨(けいぼんのたいう)
- 高牙大纛(こうがだいとう)
- 広宵大暮(こうしょうたいぼ)
- 恍然大悟(こうぜんたいご)
- 宏大無辺(こうだいむへん)
- 公明正大(こうめいせいだい)
- 顧小失大(こしょうしつだい)
- 誇大妄想(こだいもうそう)
- 極大苦悩(ごくだいくのう)
- 後生大事(ごしょうだいじ)
- 三途大河(さんずのたいが)
- 志大才疎(しだいさいそ)
「書」を含む四字熟語
- 郢書燕説(えいしょえんせつ)
- 家書万金(かしょばんきん)
- 河図洛書(かとらくしょ)
- 窮愁著書(きゅうしゅうちょしょ)
- 琴棋書画(きんきしょが)
- 校書掃塵(こうしょそうじん)
- 孔翊絶書(こうよくぜっしょ)
- 鑿壁読書(さくへきどくしょ)
- 四書五経(ししょごきょう)
- 咫尺之書(しせきのしょ)
- 種蕉学書(しゅしょうがくしょ)
- 書画骨董(しょがこっとう)
- 書心画也(しょはしんがなり)
- 身言書判(しんげんしょはん)
- 大書特書(たいしょとくしょ)
- 丹書鉄契(たんしょてっけい)
- 枕経藉書(ちんけいしゃしょ)
- 特筆大書(とくひつたいしょ)
- 塗抹詩書(とまつししょ)
- 読書三到(どくしょさんとう)
- 読書三余(どくしょさんよ)
- 読書三昧(どくしょざんまい)
- 読書尚友(どくしょしょうゆう)
- 読書百遍(どくしょひゃっぺん)
- 読書亡羊(どくしょぼうよう)
- 白面書郎(はくめんしょろう)
- 白面書生(はくめんのしょせい)
- 不刊之書(ふかんのしょ)
- 腹中之書(ふくちゅうのしょ)
- 焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)