玄裳縞衣とは
玄裳縞衣
げんしょう-こうい
四字熟語 | 玄裳縞衣 |
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読み方 | げんしょうこうい |
意味 | 鶴の別称。 「玄」は黒い色、「縞」は白い色。 「玄裳」は黒い着物のすそ。 「縞衣」は白い上着。 鳥の鶴の姿を黒い着物と白い上着を着ている姿にたとえた言葉。 |
出典 | 蘇軾「後赤壁賦」 |
漢検級 | 準1級 |
場面用途 | 名前 |
使用漢字 | 玄 / 裳 / 縞 / 衣 |
「玄」を含む四字熟語
「裳」を含む四字熟語
- 霓裳羽衣(げいしょううい)
- 玄裳縞衣(げんしょうこうい)
- 黄裳元吉(こうしょうげんきつ)
- 綀裳竹笥(しょしょうちくし)
「縞」を含む四字熟語
- 玄裳縞衣(げんしょうこうい)
- 縞衣綦巾(こういききん)
「衣」を含む四字熟語
- 悪衣悪食(あくいあくしょく)
- 衣冠禽獣(いかんきんじゅう)
- 衣冠盛事(いかんせいじ)
- 衣冠束帯(いかんそくたい)
- 衣錦還郷(いきんかんきょう)
- 衣錦尚絅(いきんしょうけい)
- 衣錦之栄(いきんのえい)
- 衣香襟影(いこうきんえい)
- 衣繍夜行(いしゅうやこう)
- 衣食礼節(いしょくれいせつ)
- 衣帯中賛(いたいちゅうのさん)
- 衣帯不解(いたいふかい)
- 一衣帯水(いちいたいすい)
- 衣鉢相伝(いはつそうでん)
- 衣馬軽肥(いばけいひ)
- 衣不重帛(いふじゅうはく)
- 衣弊履穿(いへいりせん)
- 衣履弊穿(いりへいせん)
- 円頂黒衣(えんちょうこくい)
- 解衣推食(かいいすいしょく)
- 荷衣蕙帯(かいけいたい)
- 錦衣玉食(きんいぎょくしょく)
- 狗吠緇衣(くはいしい)
- 牽衣頓足(けんいとんそく)
- 霓裳羽衣(げいしょううい)
- 玄裳縞衣(げんしょうこうい)
- 縞衣綦巾(こういききん)
- 黄衣廩食(こういりんしょく)
- 黒衣宰相(こくえのさいしょう)
- 三衣一鉢(さんえいっぱち)