衆目環視とは
衆目環視
しゅうもく-かんし
四字熟語 | 衆目環視 |
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読み方 | しゅうもくかんし |
意味 | たくさんの人たちが周りを取り巻いて見ていること。 「衆目」はたくさんの人たち。 「環視」は周りを取り巻いて見ること。 |
類義語 | 衆人環視(しゅうじんかんし) |
使用語彙 | 衆目 / 環視 |
使用漢字 | 衆 / 目 / 環 / 視 |
「衆」を含む四字熟語
- 一切衆生(いっさいしゅじょう)
- 烏合之衆(うごうのしゅう)
- 寡不敵衆(かふてきしゅう)
- 下化衆生(げけしゅじょう)
- 衆寡不敵(しゅうかふてき)
- 衆議一決(しゅうぎいっけつ)
- 衆議成林(しゅうぎせいりん)
- 衆愚政治(しゅうぐせいじ)
- 衆賢茅茹(しゅうけんぼうじょ)
- 衆口一致(しゅうこういっち)
- 衆口熏天(しゅうこうくんてん)
- 衆口鑠金(しゅうこうしゃくきん)
- 衆矢之的(しゅうしのまと)
- 衆少成多(しゅうしょうせいた)
- 衆心成城(しゅうしんせいじょう)
- 衆人環視(しゅうじんかんし)
- 衆酔独醒(しゅうすいどくせい)
- 衆怒難犯(しゅうどなんはん)
- 衆妙之門(しゅうみょうのもん)
- 衆目環視(しゅうもくかんし)
- 衆生済度(しゅじょうさいど)
- 截断衆流(せつだんしゅる)
- 稠人広衆(ちゅうじんこうしゅう)
- 得衆得国(とくしゅうとくこく)
- 度衆生心(どしゅじょうしん)
- 博施済衆(はくしさいしゅう)
- 妖言惑衆(ようげんわくしゅう)
「目」を含む四字熟語
- 相碁井目(あいごせいもく)
- 以耳代目(いじだいもく)
- 一目十行(いちもくじゅうぎょう)
- 一目瞭然(いちもくりょうぜん)
- 于思睅目(うさいかんもく)
- 鵜目鷹目(うのめたかのめ)
- 鳶目兎耳(えんもくとじ)
- 横眉怒目(おうびどもく)
- 岡目八目(おかめはちもく)
- 刮目相待(かつもくそうたい)
- 貴耳賤目(きじせんもく)
- 魚目燕石(ぎょもくえんせき)
- 魚目混珠(ぎょもくこんしゅ)
- 光彩奪目(こうさいだつもく)
- 光耀奪目(こうようだつもく)
- 嫉視反目(しっしはんもく)
- 鴟目虎吻(しもくこふん)
- 衆目環視(しゅうもくかんし)
- 瞋目張胆(しんもくちょうたん)
- 耳聡目明(じそうもくめい)
- 慈眉善目(じびぜんもく)
- 耳聞目見(じぶんもくけん)
- 耳目之欲(じもくのよく)
- 十目所視(じゅうもくしょし)
- 知目行足(ちもくぎょうそく)
- 張眉怒目(ちょうびどもく)
- 佇立瞑目(ちょりつめいもく)
- 瞠目結舌(どうもくけつぜつ)
- 播糠眯目(はこうべいもく)
- 飛耳長目(ひじちょうもく)
「環」を含む四字熟語
- 環堵蕭然(かんとしょうぜん)
- 衆人環視(しゅうじんかんし)
- 衆目環視(しゅうもくかんし)
「視」を含む四字熟語
- 一視同仁(いっしどうじん)
- 煙視媚行(えんしびこう)
- 禽息鳥視(きんそくちょうし)
- 虎視眈眈(こしたんたん)
- 坐視不救(ざしふきゅう)
- 視生如死(しせいじょし)
- 視聴言動(しちょうげんどう)
- 嫉視反目(しっしはんもく)
- 視民如子(しみんじょし)
- 視民如傷(しみんじょしょう)
- 視野狭窄(しやきょうさく)
- 衆人環視(しゅうじんかんし)
- 衆目環視(しゅうもくかんし)
- 十目所視(じゅうもくしょし)
- 順逆一視(じゅんぎゃくいっし)
- 長生久視(ちょうせいきゅうし)
- 等量斉視(とうりょうせいし)
- 反聴内視(はんちょうないし)
- 眄視指使(べんししし)
- 目食耳視(もくしょくじし)
- 鷹視狼歩(ようしろうほ)
- 竜驤虎視(りょうじょうこし)
- 狼貪虎視(ろうどんこし)