竜驤虎視とは
竜驤虎視
りょうじょう-こし
四字熟語 | 竜驤虎視 |
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読み方 | りょうじょうこし(りゅうじょうこし) |
意味 | 活気に溢れていて、勢いのある様子を世の中に示して威圧すること。 竜は空に躍り上がり、虎は獲物を睨むという意味から。 |
出典 | 『三国志』「蜀志・諸葛亮伝」 |
異形 | 竜驤虎視(りゅうじょうこし) |
漢検級 | 1級 |
使用語彙 | 竜 |
使用漢字 | 竜 / 驤 / 虎 / 視 |
「竜」を含む四字熟語
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- 一登竜門(いっとりゅうもん)
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- 魚質竜文(ぎょしつりょうぶん)
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- 攀竜附鳳(はんりょうふほう)
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「驤」を含む四字熟語
- 竜驤虎視(りょうじょうこし)
- 竜驤麟振(りょうじょうりんしん)
「虎」を含む四字熟語
- 為虎傅翼(いこふよく)
- 委肉虎蹊(いにくこけい)
- 雲竜風虎(うんりょうふうこ)
- 燕頷虎頸(えんがんこけい)
- 燕頷虎頭(えんがんことう)
- 苛政猛虎(かせいもうこ)
- 画虎類狗(がこるいく)
- 騎虎之勢(きこのいきおい)
- 狐仮虎威(こかこい)
- 虎渓三笑(こけいさんしょう)
- 虎穴虎子(こけつこし)
- 虎口余生(ここうよせい)
- 虎視眈眈(こしたんたん)
- 虎嘯風生(こしょうふうしょう)
- 虎嘯風冽(こしょうふうれつ)
- 虎擲竜挐(こてきりょうだ)
- 虎頭蛇尾(ことうだび)
- 虎豹之文(こひょうのぶん)
- 虎尾春氷(こびしゅんぴょう)
- 三人成虎(さんにんせいこ)
- 市虎三伝(しこさんでん)
- 鴟目虎吻(しもくこふん)
- 照猫画虎(しょうびょうがこ)
- 如狼如虎(じょろうじょこ)
- 前虎後狼(ぜんここうろう)
- 前狼後虎(ぜんろうこうこ)
- 大賢虎変(たいけんこへん)
- 大人虎変(たいじんこへん)
- 談虎色変(だんこしきへん)
- 描虎類狗(びょうこるいく)
「視」を含む四字熟語
- 一視同仁(いっしどうじん)
- 煙視媚行(えんしびこう)
- 禽息鳥視(きんそくちょうし)
- 虎視眈眈(こしたんたん)
- 坐視不救(ざしふきゅう)
- 視生如死(しせいじょし)
- 視聴言動(しちょうげんどう)
- 嫉視反目(しっしはんもく)
- 視民如子(しみんじょし)
- 視民如傷(しみんじょしょう)
- 視野狭窄(しやきょうさく)
- 衆人環視(しゅうじんかんし)
- 衆目環視(しゅうもくかんし)
- 十目所視(じゅうもくしょし)
- 順逆一視(じゅんぎゃくいっし)
- 長生久視(ちょうせいきゅうし)
- 等量斉視(とうりょうせいし)
- 反聴内視(はんちょうないし)
- 眄視指使(べんししし)
- 目食耳視(もくしょくじし)
- 鷹視狼歩(ようしろうほ)
- 竜驤虎視(りょうじょうこし)
- 狼貪虎視(ろうどんこし)