無稽之言とは
無稽之言
むけいの-げん
四字熟語 | 無稽之言 |
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読み方 | むけいのげん |
意味 | でたらめで根拠のない話のこと。 「無稽」は考えるべき根拠がまるでないこと。 |
出典 | 『書経』「大禹謨」 |
場面用途 | でたらめ |
類義語 | 無稽之談(むけいのだん) |
使用語彙 | 無稽 |
使用漢字 | 無 / 稽 / 之 / 言 |
「無」を含む四字熟語
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- 安然無恙(あんぜんむよう)
- 安穏無事(あんのんぶじ)
- 一事無成(いちじむせい)
- 一望無垠(いちぼうむぎん)
- 一徹無垢(いってつむく)
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- 異類無礙(いるいむげ)
- 慇懃無礼(いんぎんぶれい)
- 有為無常(ういむじょう)
- 有象無象(うぞうむぞう)
- 有無相生(うむそうせい)
- 有無相通(うむそうつう)
- 有耶無耶(うやむや)
- 有漏無漏(うろむろ)
- 永永無窮(えいえいむきゅう)
- 永遠無窮(えいえんむきゅう)
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- 海内無双(かいだいむそう)
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- 感慨無量(かんがいむりょう)
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- 完全無欠(かんぜんむけつ)
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「稽」を含む四字熟語
「之」を含む四字熟語
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- 阿保之功(あほのこう)
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- 帷幄之臣(いあくのしん)
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- 倚玉之栄(いぎょくのえい)
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- 一日之長(いちじつのちょう)
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- 一割之利(いっかつのり)
- 一簣之功(いっきのこう)
- 一丘之貉(いっきゅうのかく)
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- 一笑置之(いっしょうちし)
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- 一世之雄(いっせいのゆう)
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- 一朝之患(いっちょうのうれい)
- 一飯之恩(いっぱんのおん)
- 一飯之徳(いっぱんのとく)
- 一飯之報(いっぱんのむくい)
- 一以貫之(いついかんし)
- 鷸蚌之争(いつぼうのあらそい)
「言」を含む四字熟語
- 悪口雑言(あっこうぞうごん)
- 意在言外(いざいげんがい)
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- 一言九鼎(いちげんきゅうてい)
- 一言居士(いちげんこじ)
- 一言蔽之(いちげんへいし)
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- 一言半句(いちごんはんく)
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- 一言芳恩(いちごんほうおん)
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- 恐惶謹言(きょうこうきんげん)
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