風鬟雨鬢とは
風鬟雨鬢
ふうかん-うびん
四字熟語 | 風鬟雨鬢 |
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読み方 | ふうかんうびん |
意味 | 風雨にさらされて、苦労しながら仕事に励むこと。 「鬟」はまげ、「鬢」は耳のあたりの髪のびん。 髪を風にとかされ、雨に洗われるという意味から。 |
出典 | 『柳毅伝』 |
漢検級 | 1級 |
場面用途 | 仕事 / 熱心に仕事をする / 苦労を重ねる |
類義語 | 櫛風沐雨(しっぷうもくう) |
櫛風浴雨(しっぷうよくう) | |
風櫛雨沐(ふうしつうもく) | |
使用漢字 | 風 / 鬟 / 雨 / 鬢 |
「風」を含む四字熟語
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「鬟」を含む四字熟語
- 風鬟雨鬢(ふうかんうびん)
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「雨」を含む四字熟語
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- 蛟竜雲雨(こうりょううんう)
- 黒雲白雨(こくうんはくう)
- 黒風白雨(こくふうはくう)
- 黒風飛雨(こくふうひう)
- 五風十雨(ごふうじゅうう)
- 桟雲峡雨(さんうんきょうう)
- 櫛風沐雨(しっぷうもくう)
- 櫛風浴雨(しっぷうよくう)
- 集中豪雨(しゅうちゅうごうう)
- 春風夏雨(しゅんぷうかう)
- 硝煙弾雨(しょうえんだんう)
- 時雨之化(じうのか)
「鬢」を含む四字熟語
- 風鬟雨鬢(ふうかんうびん)
- 霧鬢風鬟(むびんふうかん)