立身処世とは
立身処世
りっしん-しょせい
四字熟語 | 立身処世 |
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読み方 | りっしんしょせい |
意味 | 社会に出て、自立した生活をしていくこと。
「立身」は社会的によい地位につく、「処世」は世の中で生きていくという意味。 |
使用語彙 | 処世 |
使用漢字 | 立 / 身 / 処 / 世 |
「立」を含む四字熟語
- 哀毀骨立(あいきこつりつ)
- 安心立命(あんじんりつめい)
- 禹立諫鼓(うりつかんこ)
- 永世中立(えいせいちゅうりつ)
- 鶴立企佇(かくりつきちょ)
- 頑廉懦立(がんれんだりつ)
- 屹然特立(きつぜんとくりつ)
- 局外中立(きょくがいちゅうりつ)
- 巍然屹立(ぎぜんきつりつ)
- 形銷骨立(けいしょうこつりつ)
- 厳正中立(げんせいちゅうりつ)
- 孤立無援(こりつむえん)
- 佐命立功(さめいりっこう)
- 三者鼎立(さんしゃていりつ)
- 三十而立(さんじゅうじりつ)
- 自主独立(じしゅどくりつ)
- 事予則立(じよそくりつ)
- 自立自存(じりつじそん)
- 而立之年(じりつのとし)
- 絶世独立(ぜっせいどくりつ)
- 立居振舞(たちいふるまい)
- 矗立千尺(ちくりゅうせんせき)
- 頂天立地(ちょうてんりっち)
- 直立不動(ちょくりつふどう)
- 佇立瞑目(ちょりつめいもく)
- 程門立雪(ていもんりっせつ)
- 当機立断(とうきりつだん)
- 特立之士(とくりつのし)
- 独立自尊(どくりつじそん)
- 独立自存(どくりつじそん)
「身」を含む四字熟語
- 可惜身命(あたらしんみょう)
- 以身役物(いしんえきぶつ)
- 以身殉利(いしんじゅんり)
- 位尊身危(いそんしんき)
- 一身軽舟(いっしんけいしゅう)
- 一身是胆(いっしんしたん)
- 一体分身(いったいぶんしん)
- 灰身滅智(けしんめっち)
- 現身説法(げんしんせっぽう)
- 降志辱身(こうしじょくしん)
- 黄袍加身(こうほうかしん)
- 獅子身中(しししんちゅう)
- 漆身呑炭(しっしんどんたん)
- 修身斉家(しゅうしんせいか)
- 終身之計(しゅうしんのけい)
- 身軽言微(しんけいげんび)
- 身言書判(しんげんしょはん)
- 身心一如(しんしんいちにょ)
- 身心脱落(しんじんだつらく)
- 身体髪膚(しんたいはっぷ)
- 身中之虫(しんちゅうのむし)
- 人身攻撃(じんしんこうげき)
- 人面獣身(じんめんじゅうしん)
- 全身全霊(ぜんしんぜんれい)
- 痩身矮躯(そうしんわいく)
- 即身成仏(そくしんじょうぶつ)
- 怠慢忘身(たいまんぼうしん)
- 断髪文身(だんぱつぶんしん)
- 寵愛一身(ちょうあいいっしん)
- 長身痩躯(ちょうしんそうく)
「処」を含む四字熟語
「世」を含む四字熟語
- 阿世曲学(あせいきょくがく)
- 一生一世(いっしょういっせ)
- 一世一元(いっせいいちげん)
- 一世一代(いっせいちだい)
- 一世一度(いっせいちど)
- 一世之傑(いっせいのけつ)
- 一世之雄(いっせいのゆう)
- 一世風靡(いっせいふうび)
- 一世木鐸(いっせいぼくたく)
- 有情世間(うじょうせけん)
- 永世中立(えいせいちゅうりつ)
- 隔世遺伝(かくせいいでん)
- 隔世之感(かくせいのかん)
- 華胄家世(かちゅうかせい)
- 蓋世之才(がいせいのさい)
- 蓋世不抜(がいせいふばつ)
- 希世之雄(きせいのゆう)
- 希世用事(きせいようじ)
- 救世済民(きゅうせいさいみん)
- 窮年累世(きゅうねんるいせい)
- 挙世無双(きょせいむそう)
- 欺世盗名(ぎせいとうめい)
- 澆季末世(ぎょうきまっせ)
- 経世済民(けいせいさいみん)
- 現世利益(げんぜりやく)
- 曠世之感(こうせいのかん)
- 曠世之才(こうせいのさい)
- 曠世之度(こうせいのど)
- 曠世不羈(こうせいふき)
- 傲世逸俗(ごうせいいつぞく)