清絶高妙とは
清絶高妙
せいぜつ-こうみょう
四字熟語 | 清絶高妙 |
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読み方 | せいぜつこうみょう |
意味 | 汚れが無く、すぐれている様子。 「清絶」はこの上なく清らかなこと。 「高妙」はすぐれていて立派なこと。 |
場面用途 | 清廉 |
使用漢字 | 清 / 絶 / 高 / 妙 |
「清」を含む四字熟語
- 河清難俟(かせいなんし)
- 激濁揚清(げきだくようせい)
- 月白風清(げっぱくふうせい)
- 源清流清(げんせいりゅうせい)
- 黄河水清(こうがすいせい)
- 刻露清秀(こくろせいしゅう)
- 三輪清浄(さんりんしょうじょう)
- 紫電清霜(しでんせいそう)
- 清浄潔白(しょうじょうけっぱく)
- 清浄寂滅(しょうじょうじゃくめつ)
- 笑比河清(しょうひかせい)
- 純潔清浄(じゅんけつしょうじょう)
- 水清無魚(すいせいむぎょ)
- 清音幽韻(せいおんゆういん)
- 清光素色(せいこうそしょく)
- 清光溶溶(せいこうようよう)
- 清浄無垢(せいじょうむく)
- 清聖濁賢(せいせいだくけん)
- 清絶高妙(せいぜつこうみょう)
- 清絶幽絶(せいぜつゆうぜつ)
- 清窓浄机(せいそうじょうき)
- 清淡寡慾(せいたんかよく)
- 清淡虚無(せいたんきょむ)
- 清濁併呑(せいだくへいどん)
- 清風故人(せいふうこじん)
- 清風明月(せいふうめいげつ)
- 清籟蕭蕭(せいらいしょうしょう)
- 清廉潔白(せいれんけっぱく)
- 雪裏清香(せつりせいこう)
- 適怨清和(てきえんせいわ)
「絶」を含む四字熟語
- 韋編三絶(いへんさんぜつ)
- 冠前絶後(かんぜんぜつご)
- 空前絶後(くうぜんぜつご)
- 綱断紐絶(こうだんちゅうぜつ)
- 孔翊絶書(こうよくぜっしょ)
- 孤峰絶岸(こほうぜつがん)
- 清絶高妙(せいぜつこうみょう)
- 清絶幽絶(せいぜつゆうぜつ)
- 精力絶倫(せいりょくぜつりん)
- 絶観忘守(ぜっかんぼうしゅ)
- 絶巧棄利(ぜっこうきり)
- 絶世独立(ぜっせいどくりつ)
- 絶体絶命(ぜったいぜつめい)
- 絶痛絶苦(ぜっつうぜっく)
- 絶言絶慮(ぜつごんぜつりょ)
- 絶類離倫(ぜつるいりりん)
- 断崖絶壁(だんがいぜっぺき)
- 断港絶潢(だんこうぜっこう)
- 超軼絶塵(ちょういつぜつじん)
- 眺望絶佳(ちょうぼうぜっか)
- 沈博絶麗(ちんぱくぜつれい)
- 伯牙絶弦(はくがぜつげん)
- 風清弊絶(ふうせいへいぜつ)
- 文章絶唱(ぶんしょうのぜっしょう)
- 捧腹絶倒(ほうふくぜっとう)
- 奔逸絶塵(ほんいつぜつじん)
- 悶絶躄地(もんぜつびゃくじ)
「高」を含む四字熟語
- 晏子高節(あんしのこうせつ)
- 一雁高空(いちがんこうくう)
- 位卑言高(いひげんこう)
- 飲酒高会(いんしゅこうかい)
- 于公高門(うこうこうもん)
- 有智高才(うちこうさい)
- 眼高手低(がんこうしゅてい)
- 狷介孤高(けんかいここう)
- 高位高官(こういこうかん)
- 高歌放吟(こうかほうぎん)
- 高牙大纛(こうがだいとう)
- 高潔無比(こうけつむひ)
- 高軒寵過(こうけんちょうか)
- 高下在心(こうげざいしん)
- 高下尊卑(こうげそんぴ)
- 高材疾足(こうざいしっそく)
- 高山景行(こうざんけいこう)
- 高山流水(こうざんりゅうすい)
- 高車駟馬(こうしゃしば)
- 高足弟子(こうそくていし)
- 高祖父母(こうそふぼ)
- 高談闊歩(こうだんかっぽ)
- 高談雄弁(こうだんゆうべん)
- 高枕安眠(こうちんあんみん)
- 高枕無憂(こうちんむゆう)
- 高等貧民(こうとうひんみん)
- 高鳳漂麦(こうほうひょうばく)
- 高邁闊達(こうまいかったつ)
- 高慢無礼(こうまんぶれい)
- 高陽酒徒(こうようのしゅと)