書画骨董とは
書画骨董
しょが-こっとう
四字熟語 | 書画骨董 |
---|---|
読み方 | しょがこっとう |
意味 | 書と絵画と骨董品のこと。 「書画」は書道の作品と絵画。 「骨董」は古い美術品や、値打ちがある使い古された道具のこと。 |
使用語彙 | 書画 / 骨董 |
使用漢字 | 書 / 画 / 骨 / 董 |
「書」を含む四字熟語
- 郢書燕説(えいしょえんせつ)
- 家書万金(かしょばんきん)
- 河図洛書(かとらくしょ)
- 窮愁著書(きゅうしゅうちょしょ)
- 琴棋書画(きんきしょが)
- 校書掃塵(こうしょそうじん)
- 孔翊絶書(こうよくぜっしょ)
- 鑿壁読書(さくへきどくしょ)
- 四書五経(ししょごきょう)
- 咫尺之書(しせきのしょ)
- 種蕉学書(しゅしょうがくしょ)
- 書画骨董(しょがこっとう)
- 書心画也(しょはしんがなり)
- 身言書判(しんげんしょはん)
- 大書特書(たいしょとくしょ)
- 丹書鉄契(たんしょてっけい)
- 枕経藉書(ちんけいしゃしょ)
- 特筆大書(とくひつたいしょ)
- 塗抹詩書(とまつししょ)
- 読書三到(どくしょさんとう)
- 読書三余(どくしょさんよ)
- 読書三昧(どくしょざんまい)
- 読書尚友(どくしょしょうゆう)
- 読書百遍(どくしょひゃっぺん)
- 読書亡羊(どくしょぼうよう)
- 白面書郎(はくめんしょろう)
- 白面書生(はくめんのしょせい)
- 不刊之書(ふかんのしょ)
- 腹中之書(ふくちゅうのしょ)
- 焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)
「画」を含む四字熟語
「骨」を含む四字熟語
- 哀毀骨立(あいきこつりつ)
- 一将万骨(いっしょうばんこつ)
- 換骨羽化(かんこつうか)
- 換骨奪胎(かんこつだったい)
- 顔筋柳骨(がんきんりゅうこつ)
- 気骨稜稜(きこつりょうりょう)
- 亀甲獣骨(きっこうじゅうこつ)
- 鶏骨支床(けいこつししょう)
- 形銷骨立(けいしょうこつりつ)
- 骨騰肉飛(こっとうにくひ)
- 骨肉相食(こつにくそうしょく)
- 骨肉之親(こつにくのしん)
- 三軍暴骨(さんぐんばくこつ)
- 詩人蛻骨(しじんぜいこつ)
- 書画骨董(しょがこっとう)
- 人品骨柄(じんぴんこつがら)
- 生死肉骨(せいしにくこつ)
- 仙風道骨(せんぷうどうこつ)
- 痩骨窮骸(そうこつきゅうがい)
- 彫心鏤骨(ちょうしんるこつ)
- 冢中枯骨(ちょうちゅうここつ)
- 直言骨鯁(ちょくげんこっこう)
- 徹骨徹髄(てっこつてつずい)
- 氷肌玉骨(ひょうきぎょっこつ)
- 粉骨砕身(ふんこつさいしん)
- 武骨一辺(ぶこついっぺん)
- 銘肌鏤骨(めいきるこつ)
- 銘心鏤骨(めいしんるこつ)
- 毛骨悚然(もうこつしょうぜん)
- 乱離骨灰(らりこっぱい)
「董」を含む四字熟語
- 書画骨董(しょがこっとう)
- 董狐之筆(とうこのふで)