自由民権とは
自由民権
じゆう-みんけん
四字熟語 | 自由民権 |
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読み方 | じゆうみんけん |
意味 | 人は自由であり、平等に政治へ参加する権利を持っているという考え。 「民権」は普通の人々が政治に参加することのできる権利。 日本では、これを実現するために、明治時代の初期に政治運動が起こった。 |
場面用途 | 政治 |
使用語彙 | 自由 / 民権 |
使用漢字 | 自 / 由 / 民 / 権 |
「自」を含む四字熟語
- 意気自如(いきじじょ)
- 怡然自得(いぜんじとく)
- 引決自裁(いんけつじさい)
- 隠忍自重(いんにんじちょう)
- 円転自在(えんてんじざい)
- 鷹揚自若(おうようじじゃく)
- 改過自新(かいかじしん)
- 活殺自在(かっさつじざい)
- 闊達自在(かったつじざい)
- 緩急自在(かんきゅうじざい)
- 希言自然(きげんしぜん)
- 彊食自愛(きょうしょくじあい)
- 擒縦自在(きんしょうじざい)
- 君子自重(くんしじちょう)
- 見性自覚(けんしょうじかく)
- 言笑自若(げんしょうじじゃく)
- 膏火自煎(こうかじせん)
- 故歩自封(こほじふう)
- 自然淘汰(しぜんとうた)
- 出没自在(しゅつぼつじざい)
- 逍遥自在(しょうようじざい)
- 従容自若(しょうようじじゃく)
- 逍遥自得(しょうようじとく)
- 伸縮自在(しんしゅくじざい)
- 神色自若(しんしょくじじゃく)
- 深造自得(しんぞうじとく)
- 自家撞着(じかどうちゃく)
- 自家撲滅(じかぼくめつ)
- 自家薬籠(じかやくろう)
- 自画自賛(じがじさん)
「由」を含む四字熟語
「民」を含む四字熟語
- 禍国殃民(かこくおうみん)
- 官尊民卑(かんそんみんぴ)
- 救国済民(きゅうこくさいみん)
- 救世済民(きゅうせいさいみん)
- 経国済民(けいこくさいみん)
- 経世済民(けいせいさいみん)
- 高等貧民(こうとうひんみん)
- 国民主権(こくみんしゅけん)
- 国利民福(こくりみんぷく)
- 使民以時(しみんいじ)
- 視民如子(しみんじょし)
- 視民如傷(しみんじょしょう)
- 主権在民(しゅけんざいみん)
- 小国寡民(しょうこくかみん)
- 自由民権(じゆうみんけん)
- 塗炭之民(とたんのたみ)
- 半官半民(はんかんはんみん)
- 風波之民(ふうはのたみ)
- 民族自決(みんぞくじけつ)
- 無告之民(むこくのたみ)
- 無辜之民(むこのたみ)
- 理世撫民(りせいぶみん)