孤灯一穂とは
孤灯一穂
ことう-いっすい
四字熟語 | 孤灯一穂 |
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読み方 | ことういっすい |
意味 | だた一つだけ灯っている明かり。 「一穂」は一本の穂のこと。形が似ていることから、一つの灯火のたとえ。 寂しく孤独な人のたとえとしても使われる言葉。 |
使用語彙 | 孤灯 |
使用漢字 | 孤 / 灯 / 一 / 穂 |
「孤」を含む四字熟語
- 一意孤行(いちいここう)
- 閑雲孤鶴(かんうんこかく)
- 鰥寡孤独(かんかこどく)
- 僑軍孤進(きょうぐんこしん)
- 苦心孤詣(くしんこけい)
- 狷介孤高(けんかいここう)
- 狷介孤独(けんかいこどく)
- 孤雲野鶴(こうんやかく)
- 孤影悄然(こえいしょうぜん)
- 孤影飄零(こえいひょうれい)
- 孤寡不穀(こかふこく)
- 孤軍奮闘(こぐんふんとう)
- 孤雌寡鶴(こしかかく)
- 孤掌難鳴(こしょうなんめい)
- 孤城落日(こじょうらくじつ)
- 孤灯一穂(ことういっすい)
- 孤独矜寡(こどくかんか)
- 孤峰絶岸(こほうぜつがん)
- 孤立無援(こりつむえん)
- 孤陋寡聞(ころうかぶん)
- 孤論難持(ころんなんじ)
- 至徳不孤(しとくふこ)
- 塵外孤標(じんがいこひょう)
- 託孤寄命(たくこきめい)
- 単文孤証(たんぶんこしょう)
- 天涯孤独(てんがいこどく)
- 独学孤陋(どくがくころう)
- 白雲孤飛(はくうんこひ)
- 風岸孤峭(ふうがんこしょう)
- 六尺之孤(りくせきのこ)
「灯」を含む四字熟語
「一」を含む四字熟語
- 以一当千(いいつとうせん)
- 夷険一節(いけんいっせつ)
- 一意攻苦(いちいこうく)
- 一意孤行(いちいここう)
- 一意専心(いちいせんしん)
- 一衣帯水(いちいたいすい)
- 一飲一啄(いちいんいったく)
- 一韻到底(いちいんとうてい)
- 一栄一辱(いちえいいちじょく)
- 一栄一落(いちえいいちらく)
- 一往一来(いちおういちらい)
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- 一往直前(いちおうちょくぜん)
- 一億一心(いちおくいっしん)
- 一月三舟(いちがつさんしゅう)
- 一雁高空(いちがんこうくう)
- 一技之長(いちぎのちょう)
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- 一牛鳴地(いちぎゅうめいち)
- 一行三昧(いちぎょうざんまい)
- 一芸一能(いちげいいちのう)
- 一言一行(いちげんいっこう)
- 一言九鼎(いちげんきゅうてい)
- 一言居士(いちげんこじ)
- 一元描写(いちげんびょうしゃ)
- 一言蔽之(いちげんへいし)
- 一期一会(いちごいちえ)
- 一伍一什(いちごいちじゅう)
- 一語一句(いちごいっく)
- 一合一離(いちごういちり)
「穂」を含む四字熟語
- 孤灯一穂(ことういっすい)
- 麦穂両岐(ばくすいりょうき)