挙世無双とは
挙世無双
きょせい-むそう
四字熟語 | 挙世無双 |
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読み方 | きょせいむそう |
意味 | 世の中に比べられるものが存在しないほどに素晴らしい様子。 「挙世」は世間全体ということ。 「無双」は並ぶものが存在しないということ。 |
類義語 | 海内無双(かいだいむそう) |
天下無双(てんかむそう) | |
使用語彙 | 挙世 |
使用漢字 | 挙 / 世 / 無 / 双 |
「挙」を含む四字熟語
- 一挙一動(いっきょいちどう)
- 一挙両失(いっきょりょうしつ)
- 一挙両得(いっきょりょうとく)
- 延頸挙踵(えんけいきょしょう)
- 科挙圧巻(かきょあっかん)
- 挙案斉眉(きょあんせいび)
- 挙一反三(きょいちはんさん)
- 挙棋不定(きょきふてい)
- 挙国一致(きょこくいっち)
- 挙止迂拙(きょしうせつ)
- 挙止進退(きょししんたい)
- 挙世無双(きょせいむそう)
- 挙足軽重(きょそくけいちょう)
- 挙措失当(きょそしっとう)
- 挙措進退(きょそしんたい)
- 挙措動作(きょそどうさ)
- 挙白進之(きょはくしんし)
- 軽挙妄動(けいきょもうどう)
- 挙一明三(こいちみょうさん)
- 綱挙網疏(こうきょもうそ)
- 兎起鳧挙(ときふきょ)
- 百端待挙(ひゃくたんたいきょ)
- 百挙百捷(ひゃっきょひゃくしょう)
- 不遑枚挙(ふこうまいきょ)
- 毛挙細故(もうきょさいこ)
「世」を含む四字熟語
- 阿世曲学(あせいきょくがく)
- 一生一世(いっしょういっせ)
- 一世一元(いっせいいちげん)
- 一世一代(いっせいちだい)
- 一世一度(いっせいちど)
- 一世之傑(いっせいのけつ)
- 一世之雄(いっせいのゆう)
- 一世風靡(いっせいふうび)
- 一世木鐸(いっせいぼくたく)
- 有情世間(うじょうせけん)
- 永世中立(えいせいちゅうりつ)
- 隔世遺伝(かくせいいでん)
- 隔世之感(かくせいのかん)
- 華胄家世(かちゅうかせい)
- 蓋世之才(がいせいのさい)
- 蓋世不抜(がいせいふばつ)
- 希世之雄(きせいのゆう)
- 希世用事(きせいようじ)
- 救世済民(きゅうせいさいみん)
- 窮年累世(きゅうねんるいせい)
- 挙世無双(きょせいむそう)
- 欺世盗名(ぎせいとうめい)
- 澆季末世(ぎょうきまっせ)
- 経世済民(けいせいさいみん)
- 現世利益(げんぜりやく)
- 曠世之感(こうせいのかん)
- 曠世之才(こうせいのさい)
- 曠世之度(こうせいのど)
- 曠世不羈(こうせいふき)
- 傲世逸俗(ごうせいいつぞく)
「無」を含む四字熟語
- 悪逆無道(あくぎゃくむどう)
- 鴉雀無声(あじゃくむせい)
- 安心無為(あんじんむい)
- 安然無恙(あんぜんむよう)
- 安穏無事(あんのんぶじ)
- 一事無成(いちじむせい)
- 一望無垠(いちぼうむぎん)
- 一徹無垢(いってつむく)
- 意料無限(いりょうむげん)
- 異類無礙(いるいむげ)
- 慇懃無礼(いんぎんぶれい)
- 有為無常(ういむじょう)
- 有象無象(うぞうむぞう)
- 有無相生(うむそうせい)
- 有無相通(うむそうつう)
- 有耶無耶(うやむや)
- 有漏無漏(うろむろ)
- 永永無窮(えいえいむきゅう)
- 永遠無窮(えいえんむきゅう)
- 影迹無端(えいせきむたん)
- 応用無辺(おうようむへん)
- 海内無双(かいだいむそう)
- 架空無稽(かくうむけい)
- 廓然無聖(かくねんむしょう)
- 画無失理(かくむしつり)
- 禍福無門(かふくむもん)
- 感慨無量(かんがいむりょう)
- 汗顔無地(かんがんむち)
- 完全無欠(かんぜんむけつ)
- 眼中無人(がんちゅうむじん)