屹然特立とは
屹然特立
きつぜん-とくりつ
四字熟語 | 屹然特立 |
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読み方 | きつぜんとくりつ |
意味 | 山などが一際高くそびえ立っていること。 「屹然」は山などが高く立っている様子。 「特立」は周囲より際立って高く立っていること。 |
出典 | 『文選』王延寿「魯霊光殿賦」 |
使用語彙 | 屹然 / 特立 |
使用漢字 | 屹 / 然 / 特 / 立 |
「屹」を含む四字熟語
- 屹然特立(きつぜんとくりつ)
- 巍然屹立(ぎぜんきつりつ)
「然」を含む四字熟語
- 唖然失笑(あぜんしっしょう)
- 黯然失色(あんぜんしっしょく)
- 安然無恙(あんぜんむよう)
- 怡然自得(いぜんじとく)
- 一目瞭然(いちもくりょうぜん)
- 一結杳然(いっけつようぜん)
- 一旦豁然(いったんかつぜん)
- 威風凜然(いふうりんぜん)
- 易地皆然(えきちかいぜん)
- 塊然独処(かいぜんどくしょ)
- 廓然大公(かくぜんたいこう)
- 廓然大悟(かくねんたいご)
- 廓然無聖(かくねんむしょう)
- 豁然開朗(かつぜんかいろう)
- 豁然大悟(かつぜんたいご)
- 煥然一新(かんぜんいっしん)
- 環堵蕭然(かんとしょうぜん)
- 鬼気森然(ききしんぜん)
- 希言自然(きげんしぜん)
- 屹然特立(きつぜんとくりつ)
- 旧態依然(きゅうたいいぜん)
- 興味索然(きょうみさくぜん)
- 巍然屹立(ぎぜんきつりつ)
- 光輝燦然(こうきさんぜん)
- 恍然大悟(こうぜんたいご)
- 浩然之気(こうぜんのき)
- 孤影悄然(こえいしょうぜん)
- 古色蒼然(こしょくそうぜん)
- 渾然一体(こんぜんいったい)
- 業果法然(ごうかほうねん)
「特」を含む四字熟語
「立」を含む四字熟語
- 哀毀骨立(あいきこつりつ)
- 安心立命(あんじんりつめい)
- 禹立諫鼓(うりつかんこ)
- 永世中立(えいせいちゅうりつ)
- 鶴立企佇(かくりつきちょ)
- 頑廉懦立(がんれんだりつ)
- 屹然特立(きつぜんとくりつ)
- 局外中立(きょくがいちゅうりつ)
- 巍然屹立(ぎぜんきつりつ)
- 形銷骨立(けいしょうこつりつ)
- 厳正中立(げんせいちゅうりつ)
- 孤立無援(こりつむえん)
- 佐命立功(さめいりっこう)
- 三者鼎立(さんしゃていりつ)
- 三十而立(さんじゅうじりつ)
- 自主独立(じしゅどくりつ)
- 事予則立(じよそくりつ)
- 自立自存(じりつじそん)
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- 絶世独立(ぜっせいどくりつ)
- 立居振舞(たちいふるまい)
- 矗立千尺(ちくりゅうせんせき)
- 頂天立地(ちょうてんりっち)
- 直立不動(ちょくりつふどう)
- 佇立瞑目(ちょりつめいもく)
- 程門立雪(ていもんりっせつ)
- 当機立断(とうきりつだん)
- 特立之士(とくりつのし)
- 独立自尊(どくりつじそん)
- 独立自存(どくりつじそん)